1999年04月25日 湘南・茅ケ崎漁港にて
★☆シロギス求めて再び。。。☆★
前回釣行のおまけ、シロギスが好評だった為、今回も調子に乗って茅ケ崎漁港に行く事にした。GW前の露払いといったところか。
ところで諸貴兄の皆様、今年から茅ケ崎海岸は名を変え、「サザンビーチ茅ケ崎」となるそうです。今更って感も無きにしもあらずですが。。。。。
彼らの名曲、「諦めの夏」に唄われたパシフィックホテルも、今では更地からマンションが建ってるというのに。。。。
ま、R134という日本一の観光道路がありながら、商業地域は極僅かというのもうなづけよう。
と~に~か~く~、これからは「サザンビーチ茅ケ崎」となるので、以降よろしゅう(結構気に入ってたりして)。
で、エッチラオッチラと轟天号をガシガシ踏んで、目指す茅ケ崎漁港へ。やけに重いと思ったら、また空気抜けとる。。。。。
前日までの大雨と気象庁の予報とうって変わり、雲はあるものの良い天気である。風が気持ち良い…。これで潮が良かったらなあ。。。。
★☆シッぶ~い!!☆★
いつもの場所に来ると、既に満席。そりゃそうだ、昼頃プラッと来て良い釣り座なんぞ有る訳がない。
仕方ないので、最も潮が動かないL字の根元に釣り座を構える。
パッパとトリックサビキを付け、ポイッと第一投。が、当たり無し。で、何投か続けておんなじ状況。こりゃヤバいか。。。
しばらくすると、奥の釣り座が空いたので、スタコラサッサと移動。が、ここでも当たりがない。。。。。マジ~??
とにかくオキアミ撒いて、魚を寄せる。と、ヒイラギがポツポツと釣れ出す。前回は持ち帰ったが、それほど有り難い魚ではないので、今回はお引取り願う。欲しいのはシロギス、メゴチの天種コンビだ。
ふと周りを見渡すと、明らかにクロダイ狙いの「チヌおやぢ」が数人、立ち浮き使ってコマセガンガン打っとる。
真昼間に。。。。。釣れるのか。。。。。夕方ではないの??
と、グググ~ンと竿先をしめ込む強烈な当たり。
「おっとっと。。。。」と慌てて竿を立てるも、数秒後にフッと軽くなり、仕掛けのハリスが切れている。海面下には巨大なボラ野郎が。。。どっか行けよ、お前。
★☆グリグリッてか~??☆★
その後、状況は変わらず、ぜーんぜん魚がかかってこない。仕方ないので、夕方まで待つ事にする。いくらなんでも、夕方なら釣れるだろう。
そんぢゃあと、堤防周りの探索開始。左側の堤防に登ると、テトラの上に人ひとヒト。。。投げてる人、浮きの人といろいろである。
投げの人はキスにヒラメ、浮きの人はメジナ、クロダイ狙いの様子。平島堤防からの根が所々に張り出しており、磯の雰囲気の有る堤防といったところか。
が、真鶴と違い、根魚はそんなに釣れないだろう。茅ケ崎の堤防周りは砂浜であり、真鶴は岩の上にできた堤防だから。
さて、夕刻近くになり、本格的にアタック開始。が、堤防先端の様子が変だ。やたら人が集まってる。ドザエモンでも上がったのか(笑)。
「どらどら。。。」と覗きに行くと、極小の空サビキを上下に揺らして5cm程度の小さなイワシを釣り上げている。ふ~ん、地元のおっちゃんら、これ食ってるのか~。
こちらも本腰を入れて底を漁るが、ようやくメゴチが釣れた程度。あまり哀れに思ったのか、隣のおっちゃんからキンタナゴをもらう始末。う~ん、情けない。。。。
少なくなったオキアミを見つめ、このまま日没終了を迎えるのかと諦めてたら、最後の最後にシロギスが来た~。
こ。。。これで帰れる~。。。。。。
やっぱり釣りは粘りだな、ウン。
★☆スプラッタ☆★
家に帰って早速、少ないおかずの調理を開始。キスとメゴチは天婦羅、タナゴはバター焼きにしよう。
キッチンでタナゴの腹を捌くと、中から水子が。。。。。
そういえば、タナゴは胎生だったっけ。すっかり忘れてた。。。。 図鑑と違う、生きた資料が今ここにって感もなくはないが、いざ蓋を開けると少々キミワル~。
次からは逃がしてあげましょう。でも味は良く、出産(?)時季を外せばOKであろう。
疲れた。。。。何故釣れない。。。。。