1999年1月30日 真鶴・江の浦港にて
さて、前回の柳島釣行後に考えた前々回の福浦港での惨敗要因は、次の通りであった。
思い出していただきたい。
- 水温が低く、魚の活性が低かった
- ドングリ浮きのフカセ釣りについて、経験が浅かった
- 撒きエサが少なかった
- 針が大きい
- エサが大きい
- 児島玲子様ぢゃないから(笑)
児島玲子様はともかくとして(笑)、その他の要因について対策を考えてみたい。
ちなみに、児島玲子様からのメールは今でもお待ちしております。ご覧になってたらご一報ください(*^o^*)v
まず、負け釣行となった前々回の15日は雪混じりの悪天候に加え強い西風も吹いており、バケツの水のほうが気温より高かった状態であった。
こんな日に釣りに行った事自体が間違いであるが、去年12月は一度も釣りに行けなかったストレスの為と考える。
今年1月はすでに3回釣行しており、その点に付いては問題無いかもしれない。
が、一度行くと決めたらどんな天気でも必ず行くほど融通の利かない点も持ち合わせている為、こればかりは運を天に任せるしかないだろう。
次にフカセ釣りであるが、前回初めての事であった為、これも場数を踏むしかない。
そう行った意味では、負けるべくして負けたと言っても過言ではないだろう。
ここは結果を謙虚に受け止めておきたい。
よって、対策としてはドングリ浮きの遊動幅を詰め、固定に近い感じで仕掛けをセットしてみよう。
余談ではあるが、「フィッシングバトル九州」を見ていたら釣研の信作浮きセットを10名にプレゼントしていた。
勿論、速攻で応募したのは言うまでも無い。
今後のメジナ対策、その先に見えるクロダイののっこみシーズン等、活躍の場は計り知れない。
無論、当たればコスト的にも大変助かるのである。
TV西日本スタッフの皆様、ご覧になってたらぜひお願いします(^^)
先に進みましょう(笑)。
撒き餌の量については倍か3倍の量を買いこんでみよう。
食いが悪かったのは、針や餌が大きい為と思われる。
よって、針もグレ5号から伊勢アマ3号に落とし、餌もそれに合ったオキアミにする。
もしかしたら海苔餌のほうが良いかもしれないが、使った事が無いので今回もオキアミでいこう。
だいたいこんなとこであろうか。なんかQC的な発想であるが、デミングさんも釣りにQCが使われるとは思っても見なかっただろう。
今後は特性要因図なんかも登場するかもしれないんで、釣りをデータ的に解析したい方はお楽しみに。
このような対策を実施しつつ、前日まで頭の中でいろんな思考を張り巡らせていた。
実にロジカルかつアカデミックである。
当日早朝、いつものように目覚ましより早く目を覚ます。
会社に行くときもそうだが、私の体内時計は目覚ましの鳴る数分前にセットされているようである。
そそくさと身支度をし、いざ釣り場へ出陣である。
出先は福浦にしようと思ってたのだが、前日に急きょ江の浦に変更した。
別に訳は無いが、直感的に釣れそうだと思ったからである。
Web上では鰯が釣れたとの報告もあり、最悪メジナが釣れなかったときでも、鰯があれば格好はつくだろう。
この時異変に気がついた。
毎回夜明け前の早朝にもかかわらず、あれほど人の居た米神に今日は誰も居ない。
みんなビッグサイトの釣り博にでも行ったのだろうか?。
チャンスと思ったが、かえって危なそうなんでパスしよう。
さて、江の浦堤防の込み具合はというと、こちらもガラガラである。
午後からの出撃では釣り座の確保が難しいと思って早朝にやってきたが、もう少し遅くても大丈夫そうだ。
少し損した気分である。
今回は前々回の反省から、アミコマセを倍購入し、餌は前回と同じ食わせオキアミのMサイズにした。
餌に問題が無ければ、これで釣れるはずであり、今回は餌の検証も行うつもりでいる。
身もちぎれんばかりの寒さの中、夜明けの海をのぞきこめば、前々回と異なって小魚がウヨウヨ泳いでいる。
ではと撒き餌作りに取りかかるが、どうやら週末に限って冷え込むように神様が仕向けているらしく、アミコマセが全く解けない。
海水の温度は前々回より低いようで、全くもって困ったものである。
仕方なく、撒餌なしで始めるが、1時間ほど試行錯誤を繰り返す。
フカセ釣りの経験が浅い為、これらのデータを取りながら最適化を行う為だ。
その結果、浮き下2.5m(江の浦の場合)、浮き遊動幅無し(固定)が最も当たりをとりやすい方法だと判明した。
判明したは良いが、釣れるのはアイゴばかり。
よく見るとグレはおろか、木っ端グレすらいる気配が無い。
みんなビッグサイトに行ったのか(笑)。
ここからは、ただ単調な作業の繰り返し。
撒餌を撒く、餌付けて放り込む、アイゴが釣れる。
これを9時から14時まで続け、夕マヅメを前に強烈な風と寒さでギブアップ。
すでに脳死状態である (*_*)
南極の水溜りで釣りをする気分と言ったらわかってもらえるだろうか。
寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い。
また今回もメジナは釣れなかった。というわけでSekoさん、メジナの刺身は当分食べれそうもありません。無念です(業務連絡モード)。
まあ、こんな事から、もう少し暖かくなるまでお休みする事にします。
しばらく研究と解析改善、Homepageのリニューアル構想を練るとしますか。
しかし、無念だ。