2001年10月13日 海外遠征編・その1 Fiji Mana島桟橋 | <Reboot>堤防へ行こう

2001年10月13日 海外遠征編・その1 Fiji Mana島桟橋



★☆♪▼▲国際デビュ~▲▼♪☆★


テロよりエロ


てな訳で、生産性の低い殺戮関係は米国様に任せるとして、生産性を上げたい私としては、エロに走るべきであろう。


取らねばならない休暇もある為、メグ蔵と二人きり、二度目の新婚旅行でFijiへ出かけることにした。


今回の目的はいくつかあるが、更なる生産性の追及、即ち増殖を目的とした仕込み作業、及び海外実釣その他モロモロである。


正直、高所恐怖症の私は二度目の飛行機、それも海外初渡航という断崖絶壁を乗り越えなければならないのだが、時勢的に悪いという言訳が通るわけも無く11日の夕方には捕らわれた宇宙人の如く成田空港でビビリまくりである。


しかも無用に金属探知機がピンポン鳴り捲りやがって、なんだかなぁ。。。。


ナンだカンだで19:00発FJ303便は、縮みまくりやがったマグナムを乗せ、遥か八時間半彼方のFijiへと向かう。


途中、幾度かの機内から悲鳴が上がるほどの乱気流を潜り抜け、朝の五時に叩き起こされて飯を食わされるわ。。。。


若干三時間程度の時差でありながら、翌朝七時、フラフラの状態でナンディ空港に到着である。


そこから更に妙に明るいラテン系のとっても有難くないパイロットが運転する、右翼付根から燃料がボタボタこぼれるボロボロセスナで一五分。それも前席の国辱日本人中年ホモカップルと一緒に!!


まぁ。。。パイロットが頭に白い布巻いて、アラビア語ぢゃなくて良かったって感じですが。。。。


底知れぬ恐怖の果てに着いた所は、群青ひしめく南海の秘島。。。なのか?? Mana島である。



★☆♪▼▲TRIP!?▲▼♪☆★


地元衆は陽気に「ブラッ! ブラッ!」と言って挨拶してくるのだが、私のマグナムはブラブラどころか、矢吹ジョーの如く内角えぐり込まれてヤドカリのようである(笑)。


この日は時差と寝不足でバタンキュ~、生産性が低いったらありゃしない(笑)。


が。。。レセプション入り口に謎のポスタ~を見逃すはずも無かった。



<再起動>堤防へ行こう-Fijiのポスター

船は嫌いと嫌がるメグ蔵を無理やり引きずり込み、日曜14日に予約を入れる。



★☆♪▼▲桟橋にて▲▼♪☆★



<再起動>堤防へ行こう-桟橋


嘆かわしい事に、堤防で釣りでもしようと思っても、このMana島には堤防という物が無い。島の外周が天然の珊瑚礁の為だろうか、波も極めて穏やかであり、防波堤など必要無いかのようにも見える。

 ともあれ、堤防がなけりゃ桟橋だぁ。。。という訳で、まずは船着場にある桟橋で軽く小手調べ、気だるい午後の暇潰しである。


<再起動>堤防へ行こう-小魚ウヨウヨ

潮は上げ半ば。桟橋から下を見れば、熱帯魚が見えるというナンだか訳がわからない状況である(笑)。


ここのルールはキャッチ&リリース。日本から持ちこんだ竿とリールに二号のオモリとキスの仕掛け、バイオワームを餌に早速開始。


先ずは底に落とすのだが、見える限り魚が居るのは中層から上。ここの水は透明度が高く、3m近くまで見える。


で。。。竿をメグ蔵に渡して暫し観察。私の頭の中は、日曜の船釣りでイッパイである(笑)。



★☆♪▼▲ベラ。。。▲▼♪☆★

ファーストフィッシュはメグ蔵。上げたのはナンと。。。ベラ。それも真鶴のそれよりも地味~~~なベラ。


南国らしからぬ色彩なんで、却下


替わって私が釣り上げたのは、メジナのような色をしたスズメダイのようなもの。。。要するに、ナンだかわかんないけど見た事あるような無いような謎の魚。


そのうち桟橋から船に乗るギャラリーが周りにツキだし、恥ずかしいったらありゃしない(笑)。


ここの魚、スレてないからバイオワームでも十分釣れるのだが、食いが悪いというか活性が低いというか。。。地元衆の話だと、引き潮がイイらしいという事なんで、上げ真っ最中は失敗だったか。。。


更に何匹目だったか、上げた途端に背鰭を開きまくる、あの毒魚、アイゴがお目見え。若干色が異なるが、容姿は間違い無くアイゴ。


面白がって触ろうとする地元衆を制し、トットとリリース。


どうもここいらの連中、釣りというものをしたことが無いらしい。


メグ蔵が面白がって竿を貸すのだが、やっぱりぎこちなくてナンダカなぁ。。。


 これだけの環境、もったいない事この上なし!



★☆♪▼▲15日、ビーチで▲▼♪☆★


14日の模様 は船の釣行日記で観てもらうとして、15日、Mana島サウスビーチでもチョイ投げで楽しんだ。


この日はシュノーケリングセットを借りてビーチを水中から観察したのだが、リーフの外には網ですくえるほどワラワラいやがる。オヤビッチャにクマノミ、ナンだかワカンナイ熱帯魚や見たことあるような微妙な魚(笑)。


で、水着で浜から、チョイとリーフの際に投げる。ズルズルさびくと、メッキっぽいのだがゼイゴがなく、アジの近種と思いきや結局ナンだか解からない魚がよく釣れる。しかも良く引くから面白い。


真珠色の魚体、尾鰭に黄色と黒。。。。なんなんだ???


ともあれ、Fijiでも小魚と戯れる楽しい日々であったのだが。。。。


ナンでFijiまで来て小魚やねん。。。。



★☆♪▼▲やっぱピンポン!▲▼♪☆★


どうやら私の身体の中には、HONDAのASIMOが入ってるらしい。私の背中にチャックがついてるらしいのだが、この年になるまで気がつかなんだ(笑)。


出国審査、やっぱ金属探知機ピンポンピンポンで、女性警備員にベルトまで外されて。。。


マグナム辺りのチャックとか、入念に調べられて。。。そもそも何で、煙草(FRONTIEA Menthol)が反応するんだよ。。。JT様よっ!


 なんだかなぁ。。。