2004年05月07日 真鶴・福浦漁港 | <Reboot>堤防へ行こう

2004年05月07日 真鶴・福浦漁港

★☆♪▼▲終わらないGW▲▼♪☆★


世間様は。。。といえば、とっくに終わったGWだが、俺様のGWは未だ終わることを知らないのである。


16連休

親父の葬儀で特別休暇をもらったとはいえ、このダメダメ廃人養成半月コースは、確実に私の精神を病んでしまっている。

 


去る5月6日のことである。


横浜駅東口から歯医者へ行った帰り道でのことだった。


その日は歯科衛生士の女性にオーラルを散々いぢくられ、身も心もヘロヘロにされて歯科医院を後にしたのである。


ふと目を前にやると、41年近く漢(おとこ)として生きてきて、未だかつてない未体験ゾーンへと突入しまったのである。


前方10mに爆尻発見!

 

今時の肉付きの悪い細く形だけで名ばかりの尻ではなく


最高の肉付き

しかも爆ムチッ!


中年漢の心を一瞬で虜にしたその爆尻に


視線は完全にロック、当社比1.5倍の速度による歩行で確実に距離を縮めていく。


5m。。。。3m。。。。1mまで接近。


大迫力、
パノラマ爆尻ムッチムチ。


そして更に観察を続けると、


ピチピチTシャツは短め


ジーンズはローライズ


はみ出して見える、見事小麦色に日焼けしたプリンプリンの尻。


 そして黒のTバック!!


爪楊枝でプスッと刺せば、プリンと剥けそうな張りのある爆尻に纏わり付く魅惑のTバックしかも黒である。


しばし心ゆくまで鑑賞させて頂いたのだが、爆尻娘さんは信号を渡ると反対方向へ。。。。


自他共に認めるおっぱい星人の私が、顔や乳にも目もくれず、ひたすら見つめ続ける爆尻がこの世に存在していたとは。。。


。。。暫く夢に出てくるな、こりゃ。。。。


こうして私は、寝不足の要因たる見事な尻を視界に納めつつ、確実に廃人への道のりの一歩を歩みだしたのである。



★☆♪▼▲うバうバネんこ▲▼♪☆★


7日早朝、朝飯も適当にメグ蔵を連れて、そそくさと家を出発する。目指すは真鶴の福浦港である


はっきり言って、メッチャ眠い。


。。。。爆尻のせいだ(爆)


で、道路は早くも渋滞中である。仕事が七割、遊びが三割といった所であろうか。


辻堂辺りまでに軽く1時間を要し、朝飲んだコーヒーに含まれるカフェインの利尿作用により、


膀胱はすでに危険ゾーンへと達する寸前である。


しかも平塚にたどり着く頃には、


 うんこまでしたくなるという最悪の事態。


一人後ろから前からどうぞ状態の私は、切ないため息をつきつつ、一路西湘二宮パーキングを目指す。


西湘バイパスに入ってから、路面の継ぎ目を乗り越えるときの振動がアヌスに心地よすぎる刺激を与えてくる


ズンッズンッと突き上げられる度に、


「うんこたれ」

の文字が頭をよぎる。


絶対にそれだけは避けなければならない。


少し考えてみよう。。。。



ケース1


仮に夫婦でけんかをしたとしよう。


どんなに正論で武装して、どんなに自分が正しくとも


「このうんこたれが!!」

とののしられた瞬間、私は悪党に成り下がってしまうであろう。



ケース2


例えば妻が悪事を働いたとしよう。

正しい人の道を説いたとしても、


「でもあんた、うんこたれだよね。」

と言われた瞬間、私の正義は塵に等しくなるであろう。



ケース3


半期ごとに支給される賞与。

その際、小遣い銭欲しさにもっともな理由と共に必要金額を提示しても


「うんこたれに渡す無駄金はありません。」

と、一喝されてしまうであろう。



ケース4


私が死んだとして、会社の同僚や知人が葬式に駆けつけてくれるであろう。

「こいつはイイ奴だったよな。」と呟く同僚とか「素敵なおじ様だったのに。。。」と泣き崩れる職場の若い娘の横で

妻が

 「でもこの人、釣りに行く途中に車の中でうんこ漏らしたことがあるんですよ。」と、爆笑に包まれる葬式とか。。。。



い。。。。いやだぁ~~!!

 


絶対に嫌だ!なにがなんでもそういう事態だけは避けねばならぬ。


焦る気持ちを右足に乗せ、アクセル入れ気味で西湘を駆け抜ける。


時々襲ってくるビッグウェーブに身をよじりながら、慌てて駆け込む二宮のトイレ。


審判も躊躇いなく旗をあげそうな、かろうじて便器に収まる見事な極太一本糞


噎せ返るような香ばしい香りで充満する、朝日に満ちた和式の個室


こりゃぁ腹も痛むわな。。。。と、拭いても拭いても取りきれないうバうバネんこを何度もふき取る。


この後、昼過ぎまでこの快感に身が包まれていたことは言うまでもない。


そ知らぬ顔で車に乗り込み、一路福浦を目指すのであった。


今思えばこの時点で、かなりの廃人具合だったのである。



★☆♪▼▲戻ってきたぜ!▲▼♪☆★

Fianlly,

The Planar has come back to 福浦 !

(訳:ついにぷらなあ様が福浦の地に帰ってきたぜ!)


って、あれれ? なんだなんだ、様子が違うぞ。。。。。


堤防。。。改造かよ!?。





<再起動>堤防へ行こう-旧先端から望む


堤防の旧先端から更に狭くなって一段延び、その先に一段低い堤防ができている。





<再起動>堤防へ行こう-新堤防の手前から


左手に目をやると、ケーソンなんかもできている。



<再起動>堤防へ行こう-新設されたポイント




ううむ、暫く来ない間に。。。。どれくらい来ていなかったのだろうと過去を振り返ってみると、最後に来たのが2002年の11月16日とある。


約一年半で、こうも変貌を遂げようとは。。。。そいうえば、平塚新港も駐車場が有料になってたなぁ。。。。


で、おもむろに鉄柵とちょっと躊躇いそうな段差を下り、新堤防の先端へ陣取る。



<再起動>堤防へ行こう-すごい段差!




身長160cm以下だと、脱出はかなり厳しそうである。


そういえば、旧堤防になにか見慣れない文字の看板があったような。。。。


これか?



<再起動>堤防へ行こう-よその国の言葉か?


読めません!


というわけで、なにはともあれ釣り座を構えて準備を始める。



★☆♪▼▲藻だらけ。。。▲▼♪☆★


堤防ヘチから5m位までは藻だらけである。そして藻には、木っ端様とベ~ラ様が虎視眈々と撒き餌のタイミングを狙ってお隠れである。


5mから先は船道と思われ駆け上がりとなっており、絶好のポイントとなっている。


メグ蔵、初手からトラブル発生、竿先折る。。。


特に支障なし、続行(笑)


というかスペアもないのでこのままで。そんなにシビアな釣りにはなるまい。


で、撒き餌を撒いてみると一面真っ黒。木っ端様にベ~ラ様、スズメダイ君なんかが一斉に集ってくる。


沖へ吐き出す潮に任せて適当に投げると、まぁ、適当に釣れてくる(笑)。


前回と異なりこの日は快晴、春のうららかな日差し。。。というよりはほとんど初夏である。


の~んびりとリハビリを兼ね、楽しく釣りをすることに心がける。


大人はガツガツ釣らない(笑)



★☆♪▼▲とはいうものの。。。。▲▼♪☆★


がしかし、こう木っ端様などお客さんが多いと、仕掛けが馴染むまでに付け餌が持たない。


十分な量の付け餌も、なんだか心許なくて不安である。


ひねもすのたりの春の海、潮が変わって今度は当て潮となる。


どんなに沖目に投入しても、30秒後には手前の藻の近く、哀れ木っ端様たちの餌食である。


ただでさえ不安な付け餌が、あっという間に減っていく。。。。


仕方ないのでオキアミを鋏で切り、頭と尻尾の半分づつで急場を凌ぐが、やっぱりアウト。


15時、付け餌ゼロにより撤退を余儀なくされる。


釣果はなかったが、気持ちの良い天気のおかげで廃人からの更生には役に立ったかも。


こういう釣りも、また楽し。


 。。。。たまにはの注釈つきだが(笑)



★☆♪▼▲総括▲▼♪☆★


釣果は全体的に、旧堤防とテトラ組に見られた様子である。


新しい部分は居付きが悪いのか、回る魚も少なかった気がする。


藻ばかり生えていたということは、港周りの潮の流れが変わってしまったのか。。。。。。。。。。


とりあえず、うんこたれにならなくてよかったと思う今日この頃である。


 一歩間違えば一生もの、こんなスリルは二度といらない(笑)