さてはて、続きです。
カテゴライズしました。(アマゾンのカテゴリとは異なっているのはご愛敬)
書籍 ¥28,862 / 15
コミック ¥9,549 / 7
電化製品 ¥18,318 / 5
ファッション ¥1,300 / 1
ファニチャー ¥2,288 / 2
ゲーム ¥7,005 / 2
医薬品 ¥2,780 / 1
音楽 ¥36,221 / 11
文房具 ¥1,134 / 1
プレゼント ¥7,580 / 2
映像作品 ¥2,000 / 1
※映像作品=ビデオオプション
※音楽=CD&DVD含む
書籍と音楽ものが双璧となってますね。
ただ、コミックと一般書籍を分けたせいもありますが、
これを合算すると、逆転トップ!
「amazon イコール 本屋」というステレオタイプな利用イメージが強いのか?
あと、2008年を取ってみないとわかりませんが、
電化製品が新機軸として使われ始めている。
ただ、電化製品といっても間違っても大型家電などではなく、
eneloopみたいな小物ばかりね。
注目は音楽。
昨年思い返すと、いわゆる町のCD屋で何かを買った覚えがない。
買ってるかもしれないけど、思いだせない。
その分完全に、amazonとiTMSへ動いたか。
これ、Y!ショッピングと楽天も調べよーかなー。
あと、zozoとnissen、あとなんかあったかな?
今年はお小遣い帳つけてみようかな。。。