セマンティックweb on Mobile | 代々木で働く横滑り戦士

代々木で働く横滑り戦士

釣りバカ日誌のハマちゃん風に言うなら、ドリフトの合間に仕事する会社員が、駄文から始めるブログを実践します。

やあやあやあや、どうもどうもどうも。

すっかりアメブロをほったらかす習慣がついてしまいました。

とはいえ、他のプラットフォームもほったらかしベースなので、そこはご愛敬。


さてさて、セマンティックです。
音の響き的にはロマンティックですね。
あ、「ティック」だけでしたね。


というわけで、現在とあるモバイル勝手サイトを運営してますが、これをキャリア公式にまでもってゆきたい。

そこで、現状のサイト形態からどこまでコンテンツ拡充/拡張or構造変更が必要なのか?
まあ、考えてみているわけですよ。


キャリア公式化に際して最もハードルが高いと思われるド○モ。
最近ではすっかり外部リンクもコミュニティもSNSも許容しているので、そのバリエーションは広がっている様にも見て取れるのですが、実はセマンティックじゃない、と。
あくまで、「構造の許容範囲が広がったのではなく、コンテンツの許容範囲が広がっただけ。」ですな。


これは、ドラスティックな発想方向からだと失敗しそうですね。
旧態依然としたコンテンツ提供から考えよう、と。ひと先ずは。