8月になりました!
小・中・高校生は夏休みですが、大学生は期末テストの真っ最中です!
大学生の皆さん、テスト勉強頑張りましょう!
というわけで、今日は能代宇宙イベントに参加する2年生のCanSatチーム「QQQ(サンキュー)」のご紹介をさせていただきます。
このチームは、去年の種子島ロケットコンテストと伊豆大島共同打上実験にCanSat部門で参加したチームだんぼーる-Qの流れを受け継いでいます。
↑種子島ロケットコンテストで安全賞を受賞しただんぼーる-Qのメンバー
春からメンバーを新たに3人加え、前回達成できなかった0mゴールを目指して2年生9人で楽しく活動しています。
現在は、第15回能代宇宙イベントに向けて新しい機体を製作しているところです。
今回のプロジェクトの特徴は、新しいCanSatの分離方法である柴田式分離装置を導入している点です。
柴田式分離装置は、鉄道車両で用いられている柴田式連結器から着想を得て作られ、キャリアからのCanSat投下時に上級でパラシュートと機体を分離するために使用する予定です。
当初は重量制限や製作期間などの問題で搭載できるかわからない状態が続いていましたが、メンバーの頑張りとPLAという軽い素材に巡り合うことができ、搭載できるようになりました。
また、新メンバーの活躍により、CanSatの姿勢&状態表示システムが導入され、すごくかっこよくてパソコンに画面を表示するだけで気分が上がり、さらに作業中の見た目もパワーアップしました!
それに加えて、前回までの反省を生かして、耐衝撃性に優れたタイヤの開発も行っています。
試行錯誤の結果、CanSatを落下衝撃から守ってくれるのは「激落ちくん」であることが判明しました!
ということで、能代宇宙イベント用のQQQのCanSatのタイヤには激落ちくんがくっついています。
完成直後は激落ちくんは真っ白で、タイヤにくっついて走っている姿はとてもかっこよかったのですが、度重なる走行試験の末にだんだん汚くなってきて、今は残念な見た目になってしまっています....
「激落ちくん」の汚れてしまって残念な姿となる激落ち力はすごいですね!(笑)
長くなってしましましたが、このような感じでQQQは楽しく活動してしています。
皆さんと、能代宇宙イベントでお会いできるのを楽しみにしております。
ではでは、今日はこのへんで。
