「お気に入り」というものは誰しも持っているはず。
何でもいい。
例えば、部屋、車、ケータイ、アクセサリー、あるいは、友達とか恋人でも。
俺の場合、本がそのひとつやなと気付いた。
いや、お気に入りはたくさんあるけど、
本でもあるんやなと。
読み返す本が実はそれなんじゃないのかと思って、
考えてみると、
俺が読み返す本って3冊ある。
そこから、「俺」が見える。
というのは、
その2冊の本共通する要素が見えたわけで、
まず、それらは、
『1冊まるごと佐藤可士和』
『ディック・ブルーナのデザイン』
の2冊。
この2冊に共通することは2つ。
「シンプル」ということ。
佐藤可士和、ディック・ブルーナはともにアート系の人。
佐藤可士和はクリエイティブディレクター。
ディック・ブルーナはグラフィックデザイナー。
作風がシンプルな二人。
そこが、ものすごく好き。
かっこいいし、圧倒される。
多分、俺もシンプル好きなんやろうなぁ。
だって、洗練された感じが良いもんね。
「洗練」は良いですね。