製品開発における問題解決コンサルタントのブログ -385ページ目

売れる商品戦略、具体的に現場を見るには?

コスト競争に負けないために



低価格競争、海外の進出によって安売りが続く。


それを打破しなければ。


営業マンも疲弊してきます。


利益が出る製品を開発しなければ


具体的にはどうするか?



こんばんは。お客様の声を聞く専門コンサルタントの石川朋雄です。


真っ向から勝負しても勝てない。


生き残りをかけて「高くても買ってもらえる」


付加価値をつける、差別化を図れ。


経営戦略会議で言われます。


上司から言われることは、抽象的、どうしたらよいかは担当者任せ。


またかよ。


具体的に製品に落とし込まなければ、製品像が見えてこない。


自社の固有技術は活かせないか?


新素材はないか?


自社の強みを活かして、拡販出来ないか?


他の用途はないか?


お客様の視点で考えて見よう。


これも抽象的、お客様の視点といっても、具体的に何?


お客様の欲しいものを聞く。


現場に行けばヒントがあるかも。


目的を持っていかなければ、ただ現場を見ているだけでは、
ヒントも出てこない。


抽象的な事柄を具体的にすることが大切です。


その答えは、

ひとつは、現場を見ること


それも細かく、細かく観察します。


例えば、自動販売機の例とすると、

実際、私が観察した例です。



飲料の自動販売機の前にOLさんと思われる女性が来ました。


自動販売機の前で何を買おうか迷っています。


品定めをしています。


上から左から下を見ています。


指でさして何にしようかな?感じです。


決まったみたいで、お金を投入口に入れます。


お札を入れると千円札が戻ってきます。


裏にしてもう一度入れます。 ボタンに赤いランプが付きます。


下段の「コーンスープ」のボタンを押します。


コーンスープがドンと、お釣りがガチャン、ガチャンと出てきました。


まずはお釣り、
腰をかがめてお釣り880円を取っています。


「100円で出てきた!」といいながら、財布に入れます。


取り出し口の扉を開けて、
腰をかがめて、手を入れます。

コーンスープは熱そうに取り出します。


そして、自動販売機を去って行きます。



普通の光景と見るか、非常な光景と見るか


この現実に自販機のヒントが隠れていますが、いかがでしょう?


私はこれだけの事実ですが、5分くらい観察した結果

10個のアイデアが出てきました。


開発担当者は喜んでいました


具体的なアイデアを出したからです。


このアイデアの答えはまた明日にでも。




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 有限会社企画システムコンサルティング 代表取締役
 ヒット商品請負人 石川朋雄
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