今日から企画で使える情報収集術 | 製品開発における問題解決コンサルタントのブログ

今日から企画で使える情報収集術

こんにちは,ヒット商品コーディネータの石川朋雄です。

先日は,所用で福井に出かけてきました。


ある書籍を読み深く感銘を受け
えちぜん鉄道を直で見たいと思ったわけなんですが
予想以上の驚きがありました。


えちぜん鉄道は,福井市内から,芦原温泉や
東尋坊近くの三国へ続く三国芦原線と
永平寺,勝山へ向かう勝山永平寺線の2路線です。
たった1両の電車で,もちろんワンマン運転です。


アテンダントといわれる添乗員が日中に乗車しています。
そのアテンダントのホスピタリティがすごいのです。


ローカル線は無人駅が多いので,きっぷを売るぐらいなのかな
と思っていましたが,
まず,視線を常に乗ってきたお客様目線で挨拶をします。
それが老若男女問わずでです。観光客地元客問わず。


もちろんきっぷは売っているのですが,
今日は土曜日なので,1日乗車券がお得ですよ。
と勧めてくれます。


ご高齢の方の乗ってきた際は,
親しげに世間話をし,寄り添って座席までフォローしています。
ドアの段差に気をつけてくださいね。と
降りるときも徹底しています。


ちょうど,福井を10:00に出る電車でしたので,
観光客が多く乗っていました。


沿線に咲いている花は「そば」の花であるとか,
福井は越前そばのそば処だと話しています。
大本山永平寺の由来ですとか,
九頭竜川の由来とか,勝山が恐竜の里であるとか。
接続するバスの時間も。


私も話しかけられました。ご旅行ですか,
どちらへ行かれますか?まだ決めていないですと言うと,
観光案内マップを頂きました。
さらに,三国港駅の眼鏡橋が良いですよとか。


東京ではありえないですね。
さらに車内が寒いでしょうかと聞かれ,窓を閉めてくれたり
途中下車しようとしたら下車するのはここで
よろしいでしょうかと止められてしまいました。


えちぜん鉄道は業績の不振であった京福電鉄を引き継いだ
第3セクターの会社です。
京福電鉄は安全装置が付けられず,
2度も大きな衝突事故を起こし,当局から
鉄道運転業務の中止命令を下されました。


山岳地帯を走る路線でのバスは,時間通りに
動きませんし,電車ほど輸送力がないので,
福井に出る幹線道路は大渋滞を起こし,
周辺市町村は電車の復活を願う存続運動して,
設立された会社です。

そんな中,徹底したお客様視線を
追求した結果,きっぷの自動販売機を廃止したり,
いろいろと工夫した結果今に至ったようです。


やりがいを持って仕事をしている人は
常に笑顔だと聞きましたが,アテンダントのみなさんは
ほとんどが笑顔でした。








また,えちぜん鉄道に乗ってみたいと思いました。

おもてなしは鉄道会社でもできること,
私も見習わなければと思った一日でした。

さて,本日は「情報収集」について
述べさせていただきます。

よい商品,売れる商品を作るには
多くの情報が必要です。


ですが,これだけ情報が氾濫して
錯綜している現代ですから見極めが重要です。


昔だったら,新聞が第一だったのですが
それもインターネットに取って代われてしまいました。


そんな中,現代でも使える新聞はあります。

それは,「日経流通新聞(日経MJ)」です。

私は雑誌や新聞といった類はあまり購読しない
のですが,この新聞は流通関係の方向けと思っていましたが,
商品企画,商品開発の担当者も必読です。


最新の情報はもちろん,各企業からの新商品が
いち早く知れますし,この新聞ならではの情報が
掲載されています。


年末には年間ヒット商品ランキングが
登場するので知る,知らないでは多くの差を
生み出す可能性があります。

次に,活用しているのはフェアに欠かさず
行くことです。


端的に言えば,直で見ることですが
やはり手にとって触れるのが大事ですね。


特に,本日から行うシーテックジャパンなどは
国内最大規模のイベントなので学びはあります。


昨年とは,ソニーから極薄のテレビが登場し
話題となりましたが様々な商品が出ています。


来場者を見ても,大手の担当者は当然ですが
中小問わず意見交換をしてます。


通常では考えられない,大手担当者が
大手のブースに行って質問しているなど
私からすれば驚きの連続でした。


入場は事前登録をすれば無料ですので,
ご担当者だけではなく
関心がある方すべてに参加していただきたいイベントです。


特に,首都圏のお住まいの方でしか
なかなか参加できないと思います。


私も,名古屋で生活してきたときには
こう行ったイベントを見にきていました。


地方ではなかなかこの手のイベントがなく
やはり規模は負けます。


だからではないんですが,情報の格差は
残念ならが起きている気がします。


東京ビックサイトや幕張メッセでは
絶えずイベントが催されているので
機会が合ったらぜひ参加して下さい。


参加したい人がいるのに参加しないのは
大きな機会損失です。


こういった情報を絶えず収集し企画,開発に
役立て売れる商品,ヒット商品へ結びつけるのが
第一の種になります。


もし,これ以外に役立つ集め方があれば
教えてください。お待ちしております。


追伸

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事例を無料でご紹介します。


あなたの会社で新商品の企画、開発を行う
前に一読していただき参考にして頂ければ
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本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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