タクティクス黙示録 〜日々の弁明〜 from ミスタクティクス

タクティクス黙示録 〜日々の弁明〜 from ミスタクティクス

ここは遥か彼方の友(国内)と繋がるための黙示録

どーも、こっっっっっとぅーーーーーーーほです。

一級建築士試験を終えて概ね2週間ぐらいです。


今はfp3級の勉強をしていて、しっかり勉強な感じってやっぱヤダなーと思いながら日々を過ごしています。

あいも変わらず休職中ですが、復職に向けて会社や医師と相談している最中です。


一級建築士試験は普通、試験を終えたあとに復元図を描き、資格学校にその図面を添削してもらう、という流れがあります。

復元図は「エスキス」といういわゆる下書き用紙みたいなのがあるので、試験終わりにそれを持って帰り、それをもとに復元していきます。(問題用紙、下書き用紙は持ち帰ることができます。)


この復元図を描き、資格学校に提出することは

受験者にとっては、自分の解答の合格の確度が高いかを知るため

資格学校にとっては、統計をとり相対試験ならではのフィードバック、そしてデータとして蓄積することができる

というメリットがあります。


今年は、製図試験において初となる「法令集の持ち込み可」となってから初めての試験でした。問題にもしっかり絡んできたので、資格学校にとっては来年以降の対策として確実に反映されるでしょう。

今年の試験のイレギュラーをまとめると

・法令集の持ち込み

・試験冒頭の訂正表の反映

・エスキス用紙に「既存部」の情報の記載

などでしょうか

特に3つめは、実は過去にあったこともあるらしいのですが、エスキス用紙の使い方が普段と変わり、動揺した人も多かったのではないのでしょうか。因みに私が最も動揺した部分はそこでした。


私は試験以来、復元図どころか、自分の図面に触れることさえほとんどできていません。

一度だけ「最小後退距離」について見てファイルに綴じ、書棚に封印しました。


試験が終わってすぐイヤホンをし、なるべく他の受験生の声が入らないように、適当にYoutubeを流していました。


実は失格項目かもしれない部分に抵触してる可能性や、減点項目に心当たりは3個程度把握しています。でも下書き用紙にも反映していないことなので、清書用紙に直で付け足した曖昧な内容なのです。

だから、復元したとしてもどうせ怖い。


感覚的には受かっている可能性は20%程度。

もし復元図を描いて別のミスに気づき、この可能性が0%になることも怖い。


試験以来、試験日のことをたまに考えると、恐怖が込み上げてきます。ひたすら自分の描く音と思考が流れ続ける感じ、獄門疆にいた五条悟はこんな気分だったのでしょうか。


でもやはりあの体験はそうできるものではない。価値はあると思えています。


試験場の東大駒場キャンパスは、机や椅子の間隔が狭くて有名です。

製図台である、平行定規が机の奥行内に収まらず、枕木という机に固定する為の「支点」となるモノを追加し、机との間に挟むことがベターとされています。

私は「まぁいらねぇだろ」と思っていたのですが、試験当日、枕木を配っている某資格学校の人々がいたので、念のためもらい、試験会場で準備を進める中でもらっておいて本当に良かったなと思いました。

➕αでガムテープもあれば、製図台がガタガタせずに済んだのですが、「環境に適応して試験に臨む」という事が、土地やお客様に応じて設計をしていく一級建築士っぽくて私はなんか良いなと思っていました。


試験終わりに、ミスタクティクスのみんなと会えたのは本当に良かった。

楽しくて仕方ありませんでした。

特に試験終わりは外に出ると、庇やポーチ、ホテルなど、試験で注意してた部分などを見るだけで気分が悪くなってました。そんな中喋りに夢中になれる存在がいたことは幸せでした。


今、復職に向けて動く中でいくつかの不安要素があります。

元々試験が終わったら婚活しようと思っていましたが、正直そう上手くいかなさそうです。

理由は

・来年の資格取得に向けた準備(落ちる前提)

・金銭的な余裕

・復職後の精神、時間の余裕

・転職を見据えた、私の市場価値

など

現状では婚活したところで、私自身を含め誰も幸せにできないと思いました。


不安は募るばかりで、たまにバッドに入ってしまいます。しかしそれを打破する方法を思いついたのです。

一つめは暇をなくす。

二つめはぼーっとする。

です。


相反する二つをうまく取り入れる事で、生活に緩急をつけ、余計な事を考える時間をなくす、というそういう理屈です。

一つめの方法は最近、特に運動に対して掘り下げて考えていました。

休日にインターバル走をするドMな友人いわく

「インタバールは心拍数に強弱をつけるから、緊張と緩和の波と似ていて、それに慣れるとメンタルが強くなる。」ということ。

これはなるほど、と思いました。


では私の日課であるマラソンはどうか。

マラソンは慣れてしまえば、ランニングとジョグを分けることができます。

ランニングはレースペースに近い速度

ジョグは話しながらでも走れる速度

といった感じです。

私はジョグが好きなので、走っている最中にあれやこれやと考えます。そして気づいたのが、この時間で不安が募ることも多いのです。


少し話を戻すと、私のジョグの時間は「余計なことを考える時間」に該当すると思います。

これを変えるには

・考え事を前向きなものに置き換える

・音楽や雑談に夢中になる

・ジョグの強度をランニングにする。

などかと思います。


現状仮説の段階なので、試しにやっていこうかなと思っている次第です。


この一年は、今後の人生においても数奇な体験と決断が多い年だと自負しています。

乗り越えたい、というか乗り越えるしかない。

だって死にたくないもん。


あー、一級建築士うかりてー。


ー夢幻の想孤ー

なんとなく感じた疑問や、思考の整理をするブログ形式の言葉の倉庫

※不定期更新