自分は幼稚園のアルバム関係の作業で、毎年ゴールデンウィークというのは無い。
というか、ゴールデンウィークだと問い合わせなどの電話が無く、仕事がはかどるからという理由もあるのだが…(涙)。
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さてさて、今日(すでに昨日)千葉では大きな地震が2回あった。
正直「モニター見過ぎて目眩がしているのかな…」という感じで「慣れ」ちゃっているのが怖いが、大きな被害は無かったようで正直ホッとしている。
で、ふと昨年の「震災」を思いだし、以前ミクシィの日記で書いたものを、こちらにも書いておこうかと。
取引先の幼稚園の保護者で「自衛隊員」という方も沢山いらっしゃいます。
今回のブログは「改めて」自衛隊の方々に感謝と敬意を込めて…。
ちなみにこの文章は「2010年11月19日」に書かれたので震災前となります。
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実は取引先の「とある幼稚園」では「社会見学」として「自衛隊見学」というのを行っている。
場所は陸上自衛隊木更津駐屯地(ヘリコプター部隊)。
ここの部隊は日本のほぼ全域に渡って「ヘリコプター」を飛ばしている。
天皇陛下専用機、日航機墜落時に使用されたヘリ(保管されている)、有事の際、テレビで「自衛隊のヘリ」というと、大体ここから派遣されたヘリらしい。
そこに行った時、まず園長が言う。
「この方々が日本を守って下さっています。みんなご挨拶しましょう!」
園児達は「よろしくお願いします!」と元気よく返事をする。
自衛隊の広報の人が「日の丸」を指さして「あれはなぁに?」と質問する。
園児達は元気よく「国旗です!」と返事をする。
それを遠巻きに見て微笑む自衛隊職員達。
園児達はヘリコプターの格納庫、戦闘ヘリ等を見学し、輸送ヘリに乗ったりしてその大きさなどを体感していた。

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お昼、園児達がお弁当を食べている間に一緒にまわってくれている広報の方に聞いてみた。
「今のご時世(震災前)、自衛隊というだけで肩身が狭い思いをした事があるんじゃないですか?」
広報の人が次のように答えて下さった。
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えぇ、確かに肩身の狭い思いをする事もあります。
ただ我々は入隊の時、お頭(中佐)から『お前達の存在が不要で迷惑で後ろ指を指され、肩身の狭い思いをしている間が一番平和な時なんだ。今後肝に銘じておけ。』と言われたんですよ。
基本的に我々が求められ感謝されるのは、有事の時なんですから。
ですから肩身が狭いと感じている間は、日本が平和なんです(笑顔)。
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なんか聞いていて涙出そうになった。
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それにね、こうやって子ども達が元気よく駐屯地に遊びに来て、我々と遊んでくれるのは本当に嬉しいんですよ。
『あぁ、この子達を守るために、日々の厳しい訓練があるんだ』とか考えると、肩身の狭い思いも報われるんです。
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この幼稚園、自衛隊見学を始めた頃は「左翼思考」の保護者から反対も受け、見学不参加という事もあったらしい。
でも現在では「教育」として「真実を見せる」というのをポリシーとして貫いているため、それを理解した保護者しか入園されていない。
で、これは「右翼思想」なんだろうか?
否、単に「日本国民としての普通の思想」だと感じる。
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帰り際に園児達が「これからも頑張って下さい!」と隊員に挨拶する。
隊員達は笑顔で「何があっても、私達がみんなを守るからね!」と手を振る。
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別に子ども達に「自衛隊に入隊しろ」とは言わない。
ただ自分たちが、普段ご飯を食べていたり、ジュース飲んだり、チョコ食べたりしている「裏」では、こういう人たちが日本を守っているからだと知っていて欲しいだけなんだろう。
あまり知られていない事実だが、現在、百里基地では「領空侵犯」のスクランブル発進が、年間250回を超えているという。
同じように海保、海上自衛隊もそれくらい動いているのではないかと思う。
「我々が後ろ指を指され、肩身の狭い思いをして活動している間が、一番平和なんです。」
自分は自衛官が言うこの言葉、一生忘れられないだろう。
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今後「日々の厳しい訓練の成果」が「ずっと発揮できないこと」を心より祈念致します。

にしても迷彩服とアンパンマンのコラボって、正直爆笑しました(笑)。
でも、ホントみんないい顔しています!
(顔をぼかしているのが残念でなりません…(涙))
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