先日、炎のコバケンこと小林研一郎指揮、読売交響楽団の演奏会に行ってきました。
曲目の「モルダウ」をコバケンさんの指揮で聴きたい一心でした。
あのモルダウの調べが滑らかに始まった瞬間、目頭が熱くなりました。
中学校の音楽の時間に聴いて、そして合唱祭で選んだ曲なのですが、
スメタナをこよなく愛していた音楽教師を思い出すとともに、学校教育の良さをしみじみ感じました。
あのころ蒔いてもらった種が、長い月日を経て、
いろいろある日々に小さな花を咲かせて彩ってくれる。
息子が帰宅するや否や、有無を言わせず連行したのですが、
モルダウにはびっくりしたような顔で聴いていましたが(私がお念仏唱えてたから)
2曲目、チャイコフスキー「ロミオとジュリエット」でぐっすり寝入って、
3曲目、ベートーベン「英雄」 40~50分の演奏中、起きてたのはラスト15分ぐらいという、
あきれるほど贅沢な午睡になり、自分でもウケてました。
まぁ、良いのです。
「コバケン見たことある」と背伸びした気持ちがあれば、
また行きたくなるでしょうから。
じーさんになったときの楽しみになれば良いのです。
ちなみに、そんな息子の音楽の成績は「5 」
通信簿見て、ウケました。