中国のプロパガンダと言われる本・・・ドクロ

中国の旅 (朝日文庫)/朝日新聞出版

¥588
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靖国参拝の毎度の干渉の件、今日は尖閣諸島に香港の中国人が上陸したとか。

この時期になるといつも、【中国の旅】と高校時代のクラスメイトを思い出します。
本多勝一好きだった私がこの本を友だちの【いずみ】に貸したところ、
真面目な上に非常にナイーブな彼女が大きな衝撃を受け、
「日本人ってなんて残酷なの。日本人であることが恥ずかしい」
なんて泣き出し、ふたりで休み時間に泣いたんです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
「私たちになにができるんだろう」
「中国にお詫びをしないといけない」って泣きながら語り合ったんだよー。

(田舎のウブな女子高生だったよねぇ)

大人になってから南京大虐殺(従軍慰安婦なども)は捏造だったと知っても、
なかなか信じられず、ずっと後にやっぱり嘘だったんだと納得した時は、
「あの涙はなんだったのーーー叫び
って、日本人にはホッとしたものの、【本多勝一】に対するショックは大きかった。
ほとんどの著作をもってるくらいハマっていたから。

まぁ、マインドコントロールですよね。

でも、この記事をアップするにあたってアマゾンを見たら、
ストンと落ちるレビューがあって、わだかまりが解消しました。

「事実を元に筆者の創作を加えた小説だと思えば、
本多勝一氏の著作は圧倒的に面白いのでどれもおすすめである。」
(レビュアー KituKitu2kさん)

そうなんだよね。
圧倒的な筆力と人としての魅力は比類ないんです。
ただ彼は朝日新聞にお勤めの方だった、ということなんでしょうか。

まぁでも、現実的には私たちのような人間(中国かわいそう、日本は残酷)
あるいは左派を生んだわけで、朝日新聞のこの件での罪はかなり重いと思います。

いずみとはもう何十年も会ってないけど、中学の英語教師になったらしい。
きっと今日もこのことを思い出しているんだろうな、とそれも毎年思うのでした。