
3月11日、包材店で地震に遭った直後、
帰宅すrべくわたしの車は東に向かっており、
南北に走る国道13号線に合流しようとしていました。
しかし、多くの人が集中する13号線は大渋滞で、
このまま待っていてもいつ合流できるかわからないと判断し、
この写真を撮ってすぐに、
自宅方向、左の道路にハンドルを切りました。
たぶん、5分も並んでいませんでした。
その道がどこに通じるかわからないけれど、
とにかく我が家は左、
つまり北に北に向かえば着くだろうと。
これは正解で、
信号もなければ、ほとんど車もいない人もいない、
大変スムーズに帰宅できました。
まぁ、地震直後に通じた電話で小学校は無事だとわかっていたので、
それで落ち着いていたのです。
自宅に戻ると、わたしはまず着替えをしました。
万が一を想定して、下着のパンツは3枚穿きしました。
裏表で6日間はOKだと考えたのです。(実話・苦笑)
そしてスキーウエアを着こみました。
次に、息子とインコと車で逃げることを想定して、
水や毛布や食料や防災セットなどなどを積み込みました。
その夜から4、5日、
スキーウエアとスポーツシューズで寝ました。
寝る前には子どもと走って逃げるイメージトレーニングをしたり、
足が攣らないよう、ストレッチをしていました。(実話・苦笑)
実際に大きな被害に遭わなかったので、
落ち着いていられたんでしょうね。
(原発だけが心配事でした)
先ほど、NHKの番組、
巨大地震 その時ひとはどう動いたかで、宮城県閖上地区の人々の動きを観ました。
緊急時において、
人は逃げたがらない。
人は避難したがらない。
安心材料にすがる。
正常性バイアスがかかった、のだそうです・・・
つづく・・
続けます!