浅川町の町長さんへ  6月7日


前の記事でミッチーチェンさんが、
大枚はたいてガイガーカウンターを買ったと書きました。

大枚といえば、
いわき地区の友だちから、
「ミッチーさんのガイガカウンターが欲しいんだけど、おいくらか聞いて」
とコンタクトがあったんだけど、
余震と被ばくの可能性で、もう3か月も怖い思いをしていて、
精神的に限界だよね。

見えない恐怖、わからない恐怖で、
疲れきっている。

買ってください、浅川町の町長さん!
いや、政府、東電が責任もって町に治めるべき!
ボーダー地区の町民は不安がっています!
町長さん、ぜひ、申請してください。


皆、不安な中で畑を耕し、
町内で助け合って野菜を食べてるんだよ?
危険だろうがなんだろうが、
先祖代々お付き合いしてきた人たちが買い上げないと、
農家は収入がなくなるんだ。
地方の、人のいい性質に甘えてんじゃないよ
きちんと数値を計るべきなんだ。


現実がわかれば、
そこから考えられるんだから。


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この記事を書いたのは6月7日。

浅川町在住の友だちは、
事故後から何度も、

「町内を調べてほしい」

「浅川町は何らかの形で影響受けているのでは?」

と、と役場に働きかけてきた。

「うるさくてブラックリストに載りそう」

と、まったく動こうとしない役場に、

力なく冗談を言って笑っていました。


(※ブラックリストなどないと思いますが)


自主的に調べて報告した畜産農家さんのおかげで、

このたびの白河市のエサ藁を食べた牛から、

セシウムが検出されました。

農家さんもきっと、ずっと不安だったことでしょう。


はたして町主導で調査し、

水際で止めることはできなかったのでしょうか。

残念です。