死とは昨日、某被災地高校の図書館に送るべく、しばし考えた末に選んだ本です。2007年に47才の若さで亡くなった、哲学者池田晶子さんの最後の新刊です。以下、引用します。死というのは、人間の意思と理解を超えた向こうからやってくる出来事です。(中略)この不可解を思い出すことで、人は自然に対して謙虚になれるはずだと思います。