ベルギラさんのブログを、
ご本人の了解をいただき転載します。

いわき地区に住むわたしの友人は、
福島の子どもは実験台だ、と言いました。

やるせない話です。

ぜひ、拡散してください。
よろしくお願い致します!

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ギラさんのブログより



通常、大人が一般的な生活をする中で
年間に被爆してもよいとされている
許容量の上限が 1ミリシーベルト(年間)だ。

ところが、
今回日本政府(管内閣)は
4月19日、文部科学省から、
学校等の校舎・校庭等の利用判断における
放射線量の目安として、
年間20ミリシーベルト
に設定するという基準を、
福島県教育委員会や関係機関に通知した。

つまり子供も年間20ミリシーベルトまで
被爆しても差し支えないという内容だ。

と・・ とんでもねー事だぞ!!

年間20ミリシーベルトとは、
原発労働者が白血病を発症し
労働認定を受けている線量に匹敵する。

また、ドイツの原発労働者に適用される
最大線量に相当する。

さらにこの基準は、大人よりはるかに高い子
どもの感受性を考慮にいれておらず、
また、内部被曝を考慮していない。

年間20ミリシーベルトとは、屋外で
3.8マイクロシーベルト/毎時に
相当すると政府は示している。

3.8マイクロシーベルト/毎時とは、
労働基準法で18歳未満の作業を禁止している
「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/毎時以上)の
約6倍に相当
する線量を子どもに強要するという事だ。


と とんでもねー。
ありえない。

これを決めた、政治家、官僚、関係者
お前の子供を、その福島の小学校に入れろ
そして お前もそこに住めや。


現在、福島県内の小・中学校等において
実施された放射線モニタリングによれば、
「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/毎時以上)に
相当する学校が75%以上存在する。

さらに「個別被ばく管理区域」(2.3マイクロシーベルト/毎時以上)に
相当する学校が約20%も存在し、
きわめて危険な状況にある。


だから、政府はそれ以上の基準値の
年間 20ミリシーベルトまでとか
毎時、3,8マイクロシーベルトまでとかに
設定するとか言い出しやがった。


日本政府からは、本基準の決定プロセスに関しては、
何一つ具体的な情報が開示されていない。
また、子どもの感受性や内部被曝が
考慮されなかった理由も説明されていない。
文科省、原子力安全委員会において、
どのような協議が行われたのかは不明であり、
極めてあいまいな状況にある

ちなみに、この件について
ドイツシュピーゲル誌の専門家
エドムント・レンクフェルダー(オットーハーグ放射線研究所)
は、こうコメントしている

子供に年間上限 20ミリシーベルト設定するという事は、
「明らかにがん発症の確率が高まる。
この基準設定により政府は法的には責任を逃れられるが、
道徳的には全くそうではない。」
と。

※(参考情報)
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1093


福島の子供達や
国民の健康被害の事なんて
全く考慮してないとしか言いようがない。

自分たちの利権や保身や都合か?

これは
明らかにおかしいだろ!!

国際環境NGO FoE Japanという団体が
文部科学省の「子どもに対して20ミリシーベルト」
の撤回を求める要請への緊急署名運動をしている様です

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<一次締め切り:4月25日(月)23時>
<最終締切:4月30日(土)23時>