母の覚書●実験方法
(1)実験で使う塩の種類の数だけ、コップを並べ、
それぞれにコップの3分の1まで、ビールを注ぎます。

ゴミやホコリが「核」にならないように、
あらかじめ、コップはきれいに洗って乾燥させました。
(2)スプーンや秤で、塩が同量になるように測ります。小さじ1ぐらい。
(3)一つのコップに、それぞれ塩を入れていきます。
(4)泡の出方を観察します。写真を撮るのを忘れずに。

最初に、赤いキャップの食塩を入れました。
あっと言う間もなく、ものすごい泡!
2番目が、うま味調味料入りの塩、
いわゆる「アジ塩」ですが、
これまた盛大に泡がでました。
3番目が、スーパーで買える「海水塩」です。
泡は立ちますが、大量ではありません。

さて、輪島の塩です。

右が、一般的な海水塩の泡がおさまった様子。
左が輪島の塩を入れた直後の写真ですが、
あまり泡は立ちません。
(5)お父さん、お母さんに、それぞれのビールの味見をしてもらいます。
そして、顔の表情を見たり、味の感想を聞きます。

あ、すみません!
これはわたしが、
精製塩のビールを飲んだ顔です。
あまりの塩辛さにびっくりしました。
わが家では、精製塩を使ったことがないのです。
●試飲参加者・・・ わたし、父、母、弟
●試飲条件・・・・ どの塩を入れたのか、知らせていない
①精製塩
・塩辛い
・ピリピリする
・飲みこめないしょっぱさ
・塩がきつい
②アジ塩
・うま味がある
・舌に甘さが残る
・昆布の味がする(さすが母)
・けっこううまくね?(さすが弟だよ)
③一般的な海水塩
・塩辛いが不快ではない
・単純に塩味
④輪島の塩
・アジ塩系のうま味がある
・舌に残らない塩味
・まろやかな塩味
・ほのかに甘い
つづく・・・