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『PLAN DO UP!!』 メルマガ7月号です♪

メルマが7月号、社長ブログですひらめき電球


プラン・ドゥ社員がプロの不動産コンサルティングとして、どういう立場であるべきかを

考える内容になっていますアップ


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+前のめりな社長のブログ :相場とトレンド
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不動産には、相場が存在する。

そして、不動産の取引価格は、
値上がりトレンドの中では、
プレーヤーの相場観よりも高値で取引され、
値下がりトレンドの中では、
相場観よりも安値で取引される。
しかも、プレーヤーが、「こんな価格で……。」と思うような価格で。

では、相場とはなんだろう?
それは、値上がり傾向なのか、値下がり傾向なのか、
というトレンドを踏まえたものでなければならないはずだ。

そんなの、あたりまえな話しじゃん。
まさしくあたりまえ。
しかし、自分がプレーヤーとして、
特に売主や買主の場合は特に、このトレンドを見誤る。
と、いうか正確には「甘く」とらえる。

そうして、値上がりトレンドでは、相対的に買主が多い売り手市場であり、
値下がりトレンドでは、売主が多い買い手市場であるにもかかわらず、
往々にして、値上がり局面で「安い物件」を求め、
値下がり局面で「高値の買い手」を探す。

これは、プレーヤーがマーケットの渦中にいるために、
今までの相場観に引きずられて、「感情的」になっているからだ。

冒頭の話に戻るが、
トレンドは、現状のマーケット価格から
外れた価格で取引されるから形成されていく。
これを理解していないと、常に「後追い」となってしまう。

しかし、トレンドは作り出すことはできない。

われわれができるのは、
トレンドを踏まえた上で、あえて逆方向から焦点を当てて
値上がり局面の中で、誤って(引きずられて)高値の評価をすることや、
値下がり局面の中で、潜在的価値をみつけられないことをしないよう、
常に、最大の好奇心を持ちながら、細心の注意を払い、
最適活用方法を考え、最適事業者を見つけ出すこと。

現状の相場観に左右され、「高い」「安い」と批評家になることなく、
不動産の本質を見極めることと、
トレンドを把握することにスタンスして
仕事にあたりたいと思う。

2008.8.1.