社内向けメルマガスタート! | PLAN DO 

社内向けメルマガスタート!

お久しぶりです晴れ花岡です。

内定者ブログが終了してからというもの、久しぶりの更新になってしまいました!

こまめにご覧いただいていたみなさま、申し訳ありませんあせる


しかし!!

入社して早1カ月、実はその代りに社内向けのメルマガをスタートしましたアップ


社内向けではありますが、

社外の方や就職活動中の学生さんにもお楽しみいただけるのではないか!?

と思うコーナーをいくつかピックアップして、ご紹介していきたいと思います音譜


今回は杉山さんのブログのコーナーですグッド!



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+前のめりな社長のブログ :新人の思い出
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平成元年、社会人になった。
4月の1か月は研修。座学の日々が続いたが、
何を勉強したか、はっきり言ってさっぱり覚えていない。
毎日毎日、早く実務をさせてくれと願っていた。

唯一印象に残り続けているのは、
当時4年目の先輩が、研修の最終日に新人向けにした話。

「目標には3つある。
 1つ目は、君たちが現場に出ればすぐ直面するだろうが、
 毎期の、毎月の、毎週の、毎日の数字目標。
 そして2つ目は、いつかなりたいなあ・・と願う遠い未来の姿。
 これは「夢」という方が近い。
 この二つは、自ら強く意識しなくても持てる目標。
 でも、そのままだと、年寄りになったときに、
 俺にも昔はでっかい夢があったんだ・・・となる。
 大事なのは、この二つの目標をつなぐ3つ目の目標。
 日々の実務の目標と将来の夢をつなぐ中間目標を
 設定することにより、日々のモチベーションが上がり、
 夢も現実的なものになる・・・」。

こんな感じの話だった。

このメッセージは事あるごとに思い出した。
この仕事の先にあるものは・・・
という考え方は、「前のめり」の発想につながっているかもしれない。

そして配属。
1か月でプライドがズタズタになった。

コミュニケーションには自信があった。
金融業界だったので、すぐに社長と商談できる!と思っていた。

めちゃめちゃ甘かった。
そもそも、ビビって、飛び込みでちゃんと喋れなかった。
「こんにちは」って入るのに、ビルの前を何度もウロウロしてた・・・。

でも、新規開拓担当だったので、飛び込みを続けた。
っていうか、TELじゃアポを取るどころか、だれも話をしてくれなかった。

人事部で採用の仕事をしている同期が、毎晩12時過ぎに
寮に帰ってくるのに、自分は夕方になるとやることがなくなるので
毎晩7時とか8時には帰宅して悶々としてた。

2~3か月もすると、行くところもなくなり、
電話ボックス(古い!)に入って、
少ないながらももらえた名刺の社長にTELをかけ、
不在と言われて途方に暮れる・・・。

初契約は、あまりにもあっけなく訪れる。

9月。何度か飛び込みをしたがいつも社長が不在だった某社。
なぜかその日は、社長室に通される。

意気込んで、セールストークしようとする私を落ち着かせるように、
「君の会社は、今後の景気動向をどう考えてる?」。
「金利はどうなると思う?」。
「不動産業界はどうなるかな?」。

面喰らったけど、無我夢中で一生懸命答えた気がする。
(実際、質問は覚えてるけど何を答えたかは記憶にない。)
その日はそれで終了。

2回目。
今度は、不動産の話。
購入資金を融資したかったので、物件を持ち込み
物件の話を一生懸命した。
「君、1年生なのに不動産詳しいね」。

数日後、その社長からTEL。
「ちょっと来られるかな?」。
マンション1戸、3000万の融資案件だった。
「杉山君、よくやってくれるから」。
別に高い金利で借りなくてもいい優良企業だったのに
そんな一言で借りてくれた。

こねくり回したセールストークでもなく、
安売りしたり、駆け引きをするでもなく、
自分のストレートなところを認められての初契約。

でも、ヤッターなんて嬉しさよりも、ホッとしたのが一番で、
感動がきたのは、何日もあとだった。

ホントにいい会社、いい社長と契約できて、
プライドを取り戻した。
いや、やっと、プライドを持てたんだと思う。

営業なんて、ってタカをくくってたけど、
全然ダメ社員だった若き日の杉山が、
「一生懸命な自分」を認めてもらえたことで
今の営業スタイルを築いてこれたことが、
PLAN DOの新人たちに伝わるといいなって思う。

2008.4.30.