ヨーロッパロングステイ・岩盤HOTヨガ なら 株式会社ぷらん -20ページ目

ヨーロッパロングステイ・岩盤HOTヨガ なら 株式会社ぷらん

弊社では、ヨーロッパ(ブルガリア)ロングステイや太陽光等の不動産の紹介をしています。また、新規事業で行うYOGAは岩盤を使用したHOTヨガです。今からでも遅くない、皆で元気で美しくなりましょう。

ラキヤは、発酵させた果物から作られる蒸留酒です。バルカン半島諸国で一般的に生産されています。普通、ラキヤのアルコール度数は40%程度ですが、自家製のものではより度数の高いものもあります。50%や60%の程度のものもあるため「最強の酒」と言われており、ブルガリアでは食前・食中・食前酒としてよく飲まれています。使用される果物や保存期間や生産地などにより、香りや色、アルコール度数が異なるので、色々と試してみるのも楽しいです。
田舎の方では、自家製のものが多く、日本の昔風のどぶろく??的な感じがちかいかもしれません。といっても、そのどぶろくも今の日本ではお目にかかったことがありません。そういう意味では、ブルガリアやゆっくりとした時間が流れているのだと思います。
ラキヤは、ヨーロッパ風には、グラッパやシュナップス、現在の日本風にいう焼酎みたいな感じですが、アルコール度数は高いお酒です。南スラヴ人はラキヤを国民的飲物と考えています。ラキヤという単語は梵語(サンスクリット)の「アラク」という言葉に由来しており、その意味は米のお酒です。昔のアラブ人は蒸留したアルコールに色々なハーブを加え、薬として使っていたそうです。14世紀にブルガリアがトルコの支配下に置かれた時、ラキヤも中東の文化と共に入ってきました。当時のブルガリアは果物栽培が盛んな国でしたので、ハーブの代わりに果物を使ったラキヤを作るようになりました。ブルガリアの果物は糖分が高いので、アルコール度数が高く、香りの良いラキヤが出来ます。
幅広く見られるものとしては、スモモから作られるシュリヴォヴィツァや、ブドウから作られるグロズドヴァ・ブドウの粕?からのジドロヴァ・あんずはカイシエヴァ・梨は、クルショヴァ。ヤブルコヴァ・桑は、チェルニチェヴァ・マルメロは、ドュレヴァ・いちじくは、スモキノヴァさくらんぼは、チェレショヴァなどがあります。それ以外では、モモやりんごなどもあります。セルビアやブルガリアなどでは、複数の果物を混ぜ合わせたラキヤ(プロドヴァ)もあります。スモモやブドウのラキヤは、蒸留後に味付けとして他のものが加えられることもあり、ハーブやハチミツ、クルミなどが用いられます。バラ入りを、ギュロヴァ・ハーブ入りをビルコヴァ・クルミ入りをオレフチェ・はちみつ入りは、メドナなどかあります。