
シュケンベ・チョルバは、二日酔いの薬の一つであると思われています。スープのすっぱくて辛い味ですぐに元気になる。面白いのは、体験者によると二日酔いの薬なのに、スープと一緒にビールを少し飲んだら効果的だという人が多いこと。そして、そんな場合にスープはなるべく辛いほうがいいんだそうです。
さて、作り方ですが。。
1,新鮮な牛の胃袋を流水でよく洗い、胃の粘膜の部分をナイフで研ぎ落とす。そうした胃袋を鍋に入れて、5リットルの水で2-3時間ぐらい煮る。適量の塩を入れる。煮た胃袋を取って、細かく切る(1-2センチのキューブ状)。冷たくなった汁から灰汁を取って、1リットルの牛乳を加える。そして、切った胃袋も入れる。
2、次にフライパンで100グラムのバターを溶かし、パプリカ大さじと小麦粉大さじ一杯ずつ入れて混ぜる。そして、それをスープに加えて、よく混ぜて、5分ほど煮る。これでシュケンベ・チョルバが出来上りだ!
3、最後にスープに味付けとして使うものを作るために、にんにく6かけを細かく切って、150ミリリットルぐらいのビネガーに入れる。そして、食べるときスープに好みで加える。
寒い季節こんな時には温かいスープもいいですね。