こんばんは。
今日も、細かい作業から。
上はいつものアルミ缶のアルミ板。
ドリルで開口して、丸テンプレートを当ててケガキ線を付けて、それに沿って地道に丸く削っていきます。
今日は、「アサヒスーパードライ」(笑)
アルミ板を丸く削り出したら、モノコック上面にエポキシで接着。
小さい2つはエアブリードホース、大きい方は燃料計とリターンホースの接続口のリテーナー。
エポキシが硬化したら、ステンレス線、ハンダ線、アルミパイプ、真鍮パイプを組み合わせて、出口部分を作り、ビニールチューブを使って燃料系のホース類をパイピングします。
ビニールチューブは、インジェクションポンプに繋がってる「風」に差し込んでいるだけですw
ロールバーを仮組みして干渉がない事を確認しておきました。
次は、コックピットカウル。
実車通り、二分割されています。
インスト通りだと、接着による固定ですが、実車はリベットのようなモノで固定されていますので、それを再現する為にインセクトピンを差し込んで固定する方法に変更しています。
先ずは、長いままさしこんで仮固定。
一本づつ抜いて、切って接着していきます。
今日はここまで。
それでは。
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