今年の冬は本当に暖かい。
この暖かさは異常ですね。
さて、ヤマトです。
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ナイフでチマチマと････。
さらにプラペーパーを接着してディテールを追加しました。
こういったプラペーパーの接着は殆ど全て「流し込みタイプ」の接着剤を使っています。
貼った直後は、流石にはみだし痕があります。
瞬着ではなく、「流し込みタイプ」を使う理由は、
貼り付けてから位置の微調整が可能であるということ。
更に、プラを溶かして接着するので、確実に接着できるという利点がある為です。
前回記事のコメントでで、
使用した接着剤の種類と「接着剤のはみだしが無い」ことについての質問を受けましたが、
接着してある程度乾くまでそんなに時間はかかりませんので、
半乾きの状態でペーパーを当て、はみだし部分を修正しています。
こんな感じで、「はみだし処理」が完了。
プラペーパーでさらにディテールを追加しておきました。
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船体をイジッてしまうと、ここまであっさりしていると
バランスが悪くなりますので
ディテールを追加していきます。
先ずは、1.0㎜プラ角棒を用意。
そして、船体とエンジンノズルの間の↑ココに接着していきます。
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今日はここまで。
それでは～
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