まだ、パルスレーザー砲が残っていました。
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が、御覧の通り3本の砲身が一体成型になっています。
これを独立させると、強度が足りないのでこうなってるんでしょうね。

そこで、伝家の宝刀が登場!
分割作戦を遂行・・・・

ですが、御覧の通り「残念な」結果に(笑)

こうなったら、根元を残して0.4㎜で開口!
え~、厳しいですよ。
スペース的に大変・・・(笑)

φ0.4㎜のインセクトピンの廃材利用で、砲身を再現します。

12本差し込んで根元に瞬着を流し込んで接着。

砲身の先端部分が太っているのを再現する方法は、
先端部分を瞬着に「ドブ浸け」(笑)
余分な瞬着をティッシュでささっとふき取ったら・・・

はい、出来上がり。
割と上手くいったんじゃない?(笑)
これで、パルスレーザー砲は終了。
次は電飾工程に入ります。
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電飾に必要な電源はこの「AC-DCアダプター」を使います。
電池だと点灯時間に限りが出ますので、これにしました。
バッファローって書いてあるので、以前使っていた
ブロードバンドルーターの電源だったやつかな?(笑)
交流100Vを直流の12Vに変換してくれます。
定格電流は2A、これだけあれば今回電飾するのには十分ですね。

手持ちのLEDを使って点灯実験をば。

これらは1/12PORSCHE935を作った時に購入していたものです。
LED3個直列+330Ωはその時に使った回路と同じです。
ちゃんと点灯してくれましたw。

今日はここまで。
あれ、ヤマトがなんだか変ですね・・・・(笑)
それでは~♪
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