こんにちは音符

 

横浜市都筑区の

プレジールピアノリトミック教室ですビックリマーク

 

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昨年は春に出来ず、8月に発表会を行いましたが、今年はまた4月に戻すことが出来ましたニコ
 
ピアノの生徒さんは今回、年中さんから社会人までご参加頂きました。
 
今年も感染対策を色々と考えて、頭がパンク状態でしたアセアセ
 
今回は会場から全員検温するように言われていたのですが、会場で皆様が計ると時間がかかるので、朝ご自宅で計ってきてもらうように何度もお願いし、さらに、非接触系の体温計を3台用意し、係のお母様に皆様が検温されているかのチェックをお願いすることで、検温はクリアできましたニコ
 
他には、連弾は家族での連弾を基本とし、ソロと連弾を続けることにし、連弾のセッティングはご家族にお願いすることで、ステージに人が密にならないようにしました。
 
講師との連弾も行いましたが、その時はマスク着用で行いましたゲホゲホ
 
集合写真も、密になるので、カメラマンさんには家族写真を撮って頂きましたカメラ
 
入り口に消毒グッズも多めに置いて自由にお使い頂き、途中の換気タイムには、ドアノブや生徒待機席をアルコール消毒したり、鍵盤も1人ずつ拭いたりと、出来ることは可能な限り行いました。
 
今回午前中の3時間しかホールが借りられなかったので、私1人では全く手が足らないので、お手伝いのスタッフや保護者の皆様にも係分担をお願いし、皆様に協力を頂くことで、ほぼ予定通りのスケジュールで進行する事ができました。
 
開演までは物凄く慌ただしかったのですが、開演後は、非常にスムーズに進み、生徒さん達は立派に演奏されましたキラキラキラキラ
 
コロナ禍での発表会もこれで3回目なので、私も少し準備に慣れてきたかなと思います。昨年の発表会は、消毒グッズの準備などで、徹夜してしまったのですが、今年はちゃんと前日寝られましたウインク
 
反省点はすでに色々とありまして、中でも自分の練習をする時間ががなかなか取れなくて、連弾4曲だけではあったのですが、1週間前にまだ弾けて無い所が多々ある状態で、生徒さんにも講師連弾した先輩にも心配かけてしまいましたもやもや
 
当日までに必死に練習して、本番は迷惑かけない程度には弾けたかなと思いますが、会の準備と演奏の練習の両立は、まだまだ大きな課題ですタラー
 
今年のプログラムをご紹介させて頂きます下矢印

 
虹ピアノソロ虹

よぎしゃ、きらきらぼし、狩の曲、にじいろのおくりもの、小さなお花のバレー、6つの変奏曲、森の妖精、よろこびのうた、しろいヘリコプター、ババヤガ、五月の風、ロシアの踊り、メヌエットト長調、踏まれた猫の逆襲、即興曲Op.90-4(シューベルト)、やまのおんがくか、エリーゼのために、ホルベルク組曲より1.前奏曲 5.リゴードン、ソナチネNo.6 第1楽章(ベートーヴェン)、雨だれの前奏曲、ノクターンOp.9-2(エキエル版)、華麗なる大円舞曲、軍隊ポロネーズ、ため息、愛の挨拶            



 

虹連弾虹


ロンドン橋、ゆかいなまきば、白鳥の湖、ともだちになるために、風になる、ちょうちょう、世界中のこどもたちが、愛の夢、乙女の祈り、ルージュの伝言、さんぽ、星に願いを

 


虹メモリアル作曲家特集虹


①没後100年記念 サン=サーンス作曲 動物の謝肉祭より(連弾)       

・序奏とライオンの行進

・水族館

・白鳥        

・終曲        


②生誕100周年記念 ピアソラ作曲 デカリシモ(講師連弾)

 

このような演目を演奏しました。

 

ご家族には、お子様の成長を感じたと言って頂きました。又、他の生徒さん達の演奏を楽しみにして下さる方も多く、今年も皆さんの個性のある演奏が聴けてとても良い発表会でした、などのご感想を頂きました。

 

皆様のご協力の元、発表会が今年も終えることが出来ました事、あらためてありがたく感謝致します。

 

立派な花束も頂きまして、ありがとうございましたガーベラ



 

日々の練習の積み重ねがやはり大事ですが、それに加えて、発表会など誰かに聴いてもらう機会を作る事で、音楽は人に届けるもの、自分自身を表現するものという事が実感できると思います。

 

講師として、出来る努力はしていこうと、発表会の度に思い直しますアセアセ

 

又、新たな気持ちで、今週もレッスンをしていきますので、皆様宜しくお願い致します。


ステージのお花は、私の母達が作成してくれました。




 レッスン枠、曜日によりますが空きがございますので、ご興味持たれましたら、一度お問い合わせ下さい。

 

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