今朝の壮大な夢の話 | 起業女子を応援する占いセラピスト&猫好き出張カメラマンmint@岩手・盛岡

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目が覚めてすぐに
さっきまで見ていた夢を忘れたくなくて
携帯にざっとメモをし
今、ここに書きながら頭の中でまとめています。
携帯にメモすると、メモをしたって行動で意識に刷り込まれるので。
 
今朝の夢の話。
わが家のにゃんずが直立歩行をして人言葉を話していて。
私は彼らと一緒にシフォンケーキを焼いている。
階段を登り、次の部屋に行くと
そのシフォンケーキの真ん中に全く違う何かを流し込む。
するとそこは花柄だったり、ボタンの形をしたもので埋まり
全く違うものへと変わって行く。
 
「シフォンケーキの真ん中の穴って空けておく必要があるんだよね?」と聞くと
 
「焼く時にはね。出来上がったらそこには違うものを入れるんだよ」
と風が答えた。
 
そこに入れたものを眺めていると
「これが愛情で、これが経験。
いろんな違うものを足して、また新たな形に作り上げていくんだよ」
と雷が笑った。
 
へぇ~と出来上がったものをテーブルに乗せる。
「さ、次の部屋に移動するよ」とにゃんずが言う。
 
え、もう?まだ食べてないよ。
「それは移動しながら食べてもいいし、他の誰かにあげてもいいんだよ」
「どうする?」
風に続いて、雷が問う。
 
「少し味見したいから一口だけ食べたいかな。あとはここに置いていくよ」
と私はスプーンで真ん中の花をすくって口へと流し込み
次への扉を開けた。
 
「真ん中を食べるところがお母さんらしいよね」と風が笑った。
白い階段を3人で登りながら、次はどんなシフォンケーキをが出来るのかと楽しみにしていた。
 
ここで目が覚める。
 
人の器はシフォンケーキのように真ん中を空ける必要があるのかもしれない。
最初から満たされて、整っている必要はないんだ。
 
そこに必要な何かを加えて、様々な形のシフォンケーキに仕上げていく。
愛情や経験を織り交ぜて。
 
そしてそれを他の誰かに渡したり伝えたりしていくんだな。
選択肢は無限にあるんだ。
それを考えるとわくわくが止まらなくなった。
 
足元で寝ていた、にゃんずを抱きしめながら
「夢の中だけじゃなくても話してよね」と頼んでみた。
今のところ、にゃ~しかまだ言わないけど。
 

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