【アウトプットが大事。】
江頭代表が常々言っています![]()
なぜ?
アウトプットするには熱意が必要です。
釘は熱いうちに打て とあるようにどれだけ気持ちが
熱いうちにできるかが肝心。
その方が余計な思考が入らず純度が高いので、
聞く人に届きやすい。
そして自分の腹に落とし込むのも、早い。
さらに、スピードが命。
そして、アウトプットの仕方は実に様々![]()
2月の沖縄合宿のメンバーであり、
福岡で心理カウンセラーをしている岩崎佳子さんの
ブログを読み、
衝撃がっ![]()
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佳子さんのブログ。
代表とのやりとりを、挙げている![]()
しかも、感謝と愛で溢れている![]()
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実は、私も直々に江頭代表からブログについて
アドバイスをいただいていました。
私のアウトプットしたブログを読み、
愛のムチを![]()
見る人により具体的に、よりわかりやすく伝わるように
見る側の目線でアドバイスを頂きました。
きっと、読む人のことを考えればわかることなのでしょうが
私には皆無でした![]()
ただ、私はこの三回のやりとりで、
書くことに対し幾分気が楽になりました。
語弊があるかもですが、
感情重視で書いていた時は見る人のことを
考えてはいませんでした。
それを、見る人にわかりやすく書く・・
上手く書かなきゃ![]()
だったのが、
抵抗あり→気持ちが楽に書ける→ちょっと楽しくなってきた。
私の中では大進歩です![]()
江頭代表のアドバイスが的確でその通りにやって見たら、
自分で読んでも断然わかりやすくなったのです![]()
でも、そのことを自分の中だけで留めていました![]()
なので、佳子さんの記事を読んでハッ![]()
となったわけです。
こうやって、愛は循環するんだと。
そして事実(自分が感じたこと、得たこと)に基づき書くことは、
ただダラダラ書くのではなく誰がみても解りやすく、
イメージしやすいように文章をカスタマイズする。
自分のためだけじゃなく、
見る人のために書く。
もしも誰かの何かに役立ってるってことがあったら、
貢献できてるってことにつながります![]()
アウトプットが苦手な人や、
自分が書いたものを人に見られるのが怖い人もいると思います。
アウトプット命。
と言われて、わかってはいるけどなかなか出来ない人も・・・。
(私の場合、言い訳ですが
)
ただ、私は江頭代表のアドバイスを受けて驚くほど
書くことに躊躇がなくなりました。
もちろん時間はかかります。
だって論理的に書くこと、やったことないからです![]()
ただ感情を思うままに書いていた時より、
文章の脈絡や何を一番に伝えたいか。
さらに、より具体的に。
よりわかりやすく。
投稿後に、気づくことも多いです。
あ、あそこもっと具体的に出来たはず![]()
伝えたかったことって本当にあれかな![]()
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わかりやすい例え、もっと他にあったじゃん![]()
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そんな時は密かに記事の編集を繰り返すのであります。
これも江頭代表が間接的に教えてくれました。
後から直してもいいんだって。
江頭代表は
「量は裏切らない
。」
と言っております。
なので私は確信しています。
今の努力が、自らの血となり、骨となり。
必ず誰かの役に立つ日が来ることを![]()


