TOVC江頭代表は、ひとつひとつの言葉に自分なりの定義があることが
大事だと言います。
よく幸せとは?愛とは?なんて聞かれたりキャッチフレーズにもあったり
します。
そのときそのときで気持ちが変化していた私は、昨日と今日で考えが違ってる
なんてよくあることで
だから、〇〇とは?が苦手でした。
(それにこうだって決めたり言ってから変わるのが良くないこととして捉えがちです)
定義=絶対にそうあるべきもの。
みたいな方程式が自分の中であったのです。
知り合いに保険の営業をしている方がいます。
江頭代表の友人でもあるその方は、「営業とは背中を押すこと」と定義しています。
その言葉を聞いた時に、営業に対するイメージが変わりました。
正直、今までは営業にあまり良い印象がなくて・・
変わったのはもちろんその方の人柄、仕事に対する熱い想い、そして関わる人に対する
熱い想いがあるからですが
今の自分が、
TOVCとは・・・と定義するなら人に勇氣を与える場所である。
なぜなら、私が勇氣をもらったから。
声磨き合宿は、まさに勇氣。
人と人との繋がり、
自分の新たな可能性を
一緒にいる仲間、場の持つ力に引き出してもらい
変化と進化する勇氣をもらいました。
世の中には、ないものがない程情報が溢れていて、
そしてこの日本という国に住んでいて、物質にも恵まれている。
そんな中でみんなが思うものとは違うこと、
今あるものからないものを創り出す。BY江頭代表
そんな可能性が、定義にはあることに氣づきました。
毎日シャワーじゃなく湯船に入ることも、
ただなんとなくの習慣なのか一日の出来事を振り返り
見直す時間と捉えるかで変わってくる。
疲れも取れるし、リセットできる。
となるとお風呂=リセットの時間と定義できる
しかし、日々の何気ない行動こそ定義づけをすることで自分の可能性が広がる。
そう思う今日であります🌸
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