フラワーエッセンスの第一人者であるバッチ博士は
元は西洋医学のお医者さんでした。
その後、ホメオパシーと出会いホメオパシー医に・・・
ホメオパシーは同種療法といわれ
例えば、のどが痛いときに生姜湯を飲む。
健康なときに生姜湯を飲むと、ノドがイガイガして痛くなります。
しかし、ノドがイガイガしているときに生姜湯を飲むとノドの痛みが治ります。
このような考えがホメオパシーです。
でも実際に私はホメオパシーを使ったことがありませんでした。
これがホメオパシーのレメディです。
ある鍼の先生から教えてもらい、今の娘に・・・・
「抑圧された怒り、屈辱感」のレメディ
スタフィサグリア
というもの別名・我慢強い子・いじめられっこのレメディというらしい・・・
今の担任の先生・・・
忘れ物に対してすごく厳しく
忘れ物をしたら罰を受けなければならない。
漢字を1~数ページとか
校庭を走るとか
そして、忘れ物をしたら、家に連絡をしては駄目
もし、学校に忘れても取りに来ては駄目
忘れたら罰を受けなさい
というらしい・・・
そこで、このレメディ―・・・
試してみようと思います。
バッチ博士はその後、更にもっと優しい療法がないかと生み出したのが・・・・
フラワーエッセンスです
どちらも自然療法です。