私は今回の事は、核の恐怖の体験をみんなに知ってもらうために必要な出来事だったように思う。


核は駄目なんです。


エネルギーを考えるときです。


日本の国を国民が守らなければいけない。


放射能の恐怖の中にいるこの体験は、必要な体験なのです。


先進国として、原子力を持たない国になるべきなように思います。


フラワーエッセンスで、「T1」エッセンスというものがあります。


1986年のチェルノブイリ原発事故の放射能汚染を


エネルギーレベルで浄化するために生まれたエッセンスです。


T1は、エネルギーを導き出して吸い取ってしまう作用を発揮します。


そうすることで余分で有害な放射線、電磁波を吸収してくれます。


チェルノブイリの放射線事故の7年後に、そこに行くようにとガイドから


受け取ったコルテ氏はチェルノブイリを訪れました。

まずその場所に入る為の許可をとり、イルカのエッセンスを使って、


そのエリアを活性化し、地球を癒すワークをしたそうです。

そのエッセンスをリサーチすると、放射性物質を吸収するということだったのです。

もちろん、そんな場所に入って行ったコルテさん自身も、放射線を浴びることになります。


そんな自分自身にもT1のエッセンスを使用し、ガイガーカウンターの数値は、


その地域に入る前と変わらなかったそうです。

私はコルテ氏にT1とイルカのエッセンスを使用した浄化方法などを教わりました。

気になる方はこのエッセンスとイルカのエッセンスで浄化をいたします。(無料)


1人、10分ぐらいのお時間です。