ソーレ・トラットリア
岡山市北区野田のビルの2階にある
イタリアンのお店
ステキなイタリアンのお店があるのですが。
2階にあるせいか、少し分かりづらく
私のお気に入りの隠れ家レストラン![]()
娘たちと行きました![]()
この日のメニューは
∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼
とうもろこしのスープ(冷製)
(コーンの粒がしっかり入っている)
フルーツとマスカルポーネ(前菜)
○魚介のトマトパスタorたらこパスタ
○美星豚のグリル
パン、コーヒー
1700円
∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼
味はもちろんのこと!
パスタと、美星豚(岡山ブランド)の両方で1,700円はホントに🉐‼
お気に入り🔖![]()
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娘たちとの時間は、
私のリフレッシュタイム![]()
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さて、今回は、
縄文時代の前世です![]()
縄文時代というと、
スピリチュアルな分野でも注目されていて
You Tubeでもいろんな方が語っています。
中でも、カタカムナは有名ですよね。
縄文時代に、とても高度な文明があった。
というお話。
もしも、そうだったら面白いですね![]()
今回の
クライアントのTさんは、
とにかくニュートラル!
Tさんの観念には、
「いい 悪い」「正しい 間違い」
「失敗 成功」
というジャッジ(判断)がない![]()
この三次元(次元上昇しているようですが、ここでは分かりやすく、この表現で)の世界では、二極でものを見るのが常ですから。
Tさんのものの見方は、
三次元の地球では、かなりレアな考え方。
スピリチュアルな世界では、
ジャッジをしない。
本当はいいも悪いもなく失敗も成功もなく。
ただ、経験があるのみ。
という言葉を何かで耳にしたことがある人もいると思います。
が、この三次元の世界で、
それを当たり前にできている人は少ないです
Tさんは、
自分と、他人との間に境界線がなくて
自分のことのように人のことを想う。
このニュートラルな感覚が
どこからきているのか、探りに行きましたら
縄文時代に来てしまいました![]()
ではでは、
はじまり♫はじまり♬♪♫
ここは、太陽が大きくて、眩しい![]()
ここ(縄文時代)は、
お互いをリスペクトしている
若くても、動物にも、植物にも、
すべてにリスペクトしています。
この村の長が、儀式を行っています。
(なんの儀式というような理由はなく)
すべて感覚で。
この感覚を信頼している
自分と自然と、共鳴して生きている
(動物、植物の声を聴いて)
私は、17才の女性。
天気が荒れているので
集落のみんなが集まって、
心を一つにして、祈りを捧げている。
が、
基本的には、すべてを受け入れている
祈りは、特別なことではなく
普段から祈りをして
エネルギーを送って共鳴している。
家族という単位がない
女性の方が神聖な力をもっている
なぜ、神聖なのかというと、
それは、子宮があるから
この時代は、
子宮という存在自体が、
神聖だと知っている
生まれた子供は
誰の子供かという考えがない
私たちは、自然の一部だと知っているので
子供も自然の一部として
集落(みんな)で育てている。
子供を産んだ母親も、
「私の子供」という執着がない
男女が自然に惹かれ合い、子供が生まれる
女性は、身体のサイクルも感覚で分かる
(排卵日は感覚で分かる)
一緒にいたいから、自然に一緒にいるだけ
相手の心が、他へ移っても
すべてを受け入れているから
相手の空気が変わりだしたのも感じるし
相手への執着もない
ですから、
揉めることもなく
自然に次へ進んでいく
私の子宮から生まれたことは分かっている
子供も、私から生まれたことは分かっている
けど、それだけ。
すべては、自然にゆだねている
「人間」という境界線が、あいまいで
動物、植物などの自然と一体。
「母親」「父親」「子供」という意識が
なくはないけど、薄い。
自分が生んだことは分かっている
という程度。
家族、夫婦が存在しないから、執着がない
集落のみんなで、
子供を大切に育てています
たとえ、子供が生めなくても、
劣等感がありません。
誰もジャッジしないし、
自分で自分をジャッジもしない。
ゆだねているので、坑がうことがない。
みんな、それぞれが自分の役割を知っている
だから、依存がない!
個と個の共鳴 ← 自立とも違います
そもそも、みんな満たされています。
自然に、ゆだねている中で、
個と個が出会い、共鳴します。
私は、おばあちゃんになって、
長生きしているけど
長生きに対する執着がない
喜び ワクワクする 幸せ
という感情は、とても感じている
早く亡くなる人に対する哀しみもある
怒りを感じることもある
日常でイラッ!とするレベルはあるが、
それだけ。(しつこく怒りを感じていない)
この人生が、
今のTさんに影響していることは?
人類みんな仲間と思っているので
人と人の間に境界線がなく、
夫や子供に対して、執着もない
前世の女性から
『思い出して』と言われている。
人間の神聖さ
人間の肉体は、縄文時代も今も
そんなに変わらないけど。
縄文時代の方が、大きく視えていた。
みんなが当たり前に、
お互いのオーラの場が視えていたので、
実際の肉体よりも大きく視えていたのだけど
人間は、オーラ(光り)を放っている
みんなが、神聖な存在なんだという
ことを思い出してください。
〈縄文から令和へのメッセージ〉
融合
縄文のときのこの感覚を思い出して
今(令和)の時代に、縄文の感覚を融合させて
生きてください。
う〜ん![]()
今回は、私も興味がある縄文時代でした。
考えさせられましたね![]()
弥生時代は、
ときどき思い出す方がいらっしゃるのですが
こんなニュートラルな時代ではなく。
上下関係があり、
権力というものが存在しています。
力のない民衆は、為す術もなく
権力者のやりたい放題。。。
Tさんの話しを聴いていると、
縄文時代の人たちが、
とても高次な意識をもっているのが分かります
Tさんが、
どうして、こんなにもニュートラルなのか。
うんうん![]()
なんだか、とっても納得!
今日は、前世の存在と、、、というより
ずっと高次元の存在と話しをしている感じでした![]()
私もニュートラルな意識で、
日々を生きていきたいですね![]()
縄文時代の生き方は、現代より、
だいぶ穏やかで、平和な気持ちで
人生を生きられそうですからね![]()
Tさん、
ありがとうございました(^o^)
「いいね」を押してくださった皆様
フォローしてくださった皆様
大変!ありがとうございます(^_^)





