こんにちは。
ヒプノセラピストの松田みゆきです。
ご訪問ありがとうございます(^o^)
はじめましての方は→こちら
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ヒプノセラピーサロン Plain Fact
前世療法、未来世療法、インナーチャイルド
アカシックレコードリーディング
今、抱えている問題の根本原因を探り、原因のエネルギーを解放して、本来のバランスを取り戻します。
前世を思い出す確率は、95%以上です。
岡山県倉敷、高松、広島、大阪、福岡での個人セッション、また、セラピスト養成講座などのお申込みを受付けています。
RYOさん、リブログしてくださって
とっても嬉しいわ〜〜(^o^)
ありがとうございます♡
しかも、
めちゃくちゃ、ほめてくださってる！
ありがたいですぅ(//▽//)
しかし、
RYOさんの幻想も入っているような気もするけど(ーー;)
私の第一印象のハードルをあげちゃった気もするけど(・・;
ご感想を書いてくださって、
ありがとうございました(^o^)
その記事は→こちら
RYOさんは、長く来てくださっていたので、
いつも楽しく過ごさせて頂いて、
RYOさんが来られるのが、楽しみでした(^o^)
前世療法のセッションの中で、
簡単ではなかったはずなのに。
自分の問題を
『受け入れる』
を抵抗なく、してくださって
キツいだろうなと、思うことでも。。。
その姿勢に頭が下がる思いでした。
RYOさんにとって、
プレインファクトでのセッションが、
少しでも、お役に立っているなら、
とても嬉しいです(*^^*)
前世療法は、
現実をなかなか受け入れることができないことでも、
前世を通して、客観的な目線で見ると、
『受け入れる』ことができるんです。
そうすると、
人生で苦悩することが少なくなっていきます(^_^)
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さて、次は、
Gさんのセッション４回目の感想を
ご紹介させて頂きます(^o^)
『４回目は、おじいさんにもらわれる孤児の女の子でした。
奥さんと子供を亡くしたおじいさんをはげませなくて、自分を見失っている女性でした。
他人の心変えようとすることや、他人に気を使うことの疲労感、徒労さがよくわかりました。
あまりよく覚えてないのですが、
松田さんに「おじいさんが元気になれば、その女性も幸せになれますか」と聞かれたときに、それだけでは幸せになれないし、元気にもなれないと思ったあとに、
さらに、
「おじいさんが元気になれないのは、あなたの努力が足りないからではなく、おじいさんが大切な家族（妻と子供）を亡くして、未だに深い悲しみの中にいるからです。
あなたの力が足りないせいではないですよ。」と、言われて、「はっ！」としたところが、一番の収穫でした。
あまりにも他人の気持ちを自分のせいにしてきて、それにとても疲れていたのに、それでもやめられなくて、苦しんでいたから、「こういうことだったんだ！」と一瞬で、すごく腑におちたのには驚きました。
そして、
本当の親の愛をもらえなかった人生のその理由をハイアーセルフに聞いてみるという行為もなんだか新鮮でした。
両親からの愛をもらえない人生で何を得ようとしていたのか？
ただ不幸を体験して苦しむためだけだったのか？
ただ悲しむためのだったのか？
さらに深い目的を考えてみたことがなかったので、新鮮でした。
おとといあたりから、さらに精神的にしんどくなっていて、きつかったです。
新月満月が近いとしんどくなります。
先生のブログで、潜在意識の掃除が進むと、部屋もきれいになると読んで、さらに潜在意識のおそうじが楽しみになっています。
はやくこの苦しさから解放されたいです。
いつも本当にありがとうございます！』
Ｇさん、ありがとうございます(^o^)
いや〜、ホントに！
Ｇさん、鋭いです。
プレインファクトでは、前世の存在と話しをするんです。
このときに、前世の女性と話しをして、
『おじいさんを元気にすることに一生懸命だったけど。
本当は、まず、あなたが元気になることじゃないかしら。
元気なあなたが、おじいさんのそばにいると、おじいさんも元気になる、とは思いませんか』
この箇所でも、
前世の女性は、「ハッ！」と気づきが起きて、腑に落ちたようです(^_^)
前世の存在が気づけず、苦悩していた場合、
今世も、同じことで、苦悩している可能性が高いんです。
今世の私たちは、そんなこととは知らず。
「なぜ❓」「どうして❓」
いつもこうなるんだろう。。。と苦悩します。
しかし、
前世と同じ繰り返しをしていたことに気づき
どこで勘違いしたのか、分かれば、
もぉ〜！こっちのもの
本当の親の愛をもらえなかった人生のその理由をハイアーセルフに聞いてみるという行為もなんだか新鮮でした。
このとき、ハイアーセルフからの答えは
『純粋な真実の愛を追求するため』でした。
このハイアーセルフからのメッセージも、
今世のＧさんにも通じるものです。
さて、
このときの前世は、
私は、孤児院にいる女の子（７才）
靴職人のおじいさんに引き取られました。
おじいさんは、妻と子供を亡くして淋しかったので、私を引き取りました。
私は、おじいさんの家族の代わりに、
ここにきたので、
おじいさんが元気がないと、私がここに来た意味がない。
なんとか、おじいさんに元気になってもらいたい！と、がんばりましたが、
私が１７才の頃、
おじいさんは暗いまま、亡くなりました。
私は、自分の力不足を責めています。
私は、孤児院に戻り、
のちに、孤児院の先生として、人生を送り
充実していました。
この人生では、
自分に自信がもてないこと。
人の気持ちを背負いすぎて、
自分がなくなってしまう。
相手の心を変えようとする。
他人に気を使うことへの疲労感。
が、影響していました。
すべて解放して、自分が望んでいる方向に動けるように整えました(*^^*)
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