こんにちは。
ヒプノセラピストの松田みゆきです。
ご訪問ありがとうございます
初めての方はこちらから
いつもは、パンですが、今回は美味しそう
なのでフルーツタルトを教えてもらいました。
アーモンドの粉を入れたバタークリームや、ほうじ茶のカスタードクリームがフルーツの下にあるんですよ。
美味でした
さて、前回の続きです。
前回のブログでの
『なぜ
』
彼女たちが怒っているのか、謎のまま・・・
今日は、
彼女たちの怒りの原因を解明します
いったい、
クリスタルの部屋で、何があったのか
では、過去世へGO
かなり古い時代。
何千年前、何万年前という詳しい年代は
はっきり分かりませんが、超古代。
レムリア、ムー、アトランティスとすると、
一番ピンときたのは、レムリア。
クリスタルの部屋の中、
部屋の中央に置いてある台座に
クリスタルでできた頭がい骨があります。
このクリスタルの頭がい骨を
８人の高級神官(女性)が、囲んで、
神聖な儀式が行われています。
この女性たちは、皆、能力の高い神官。
このときのリーダーが私のようです。
この中に、やはり、
前々回と前回のブログに書いた
二人の女性も、この中にいます。
わたしと、二人の女性は、
レムリアの神官で、
一緒に儀式を行っていたことが分かります。
この部屋は、神聖な儀式を行う場所。
『上から光りを降ろす儀式』
神聖な儀式を行っている最中に、
リーダーは『ハッ！』と、します。
やはり、リーダーですから、
そういう不測の事態が起きたときに
いち早く気づき、
適切に対応することが求められるわけです。
『この中に、闇側に寝返った裏切り者がいる』
『何か（悪意を）企んでいる！』
リーダーは、そのことに気づいたから
儀式を中止します
どうして、中止したのか・・・
他の神官たちにこの状況を伝えました。
見破られた二人は、
ものすごく悔しそうに怒鳴り
『もう少しだったのに！！
』
ものすごく悔しそうに、睨みつけて
怒りと憎しみで溢れていました。
二人は確かに、この間まで
同じ志をもつ仲間だったのに。
いったい、どうして・・・
いつの間に・・・
闇側についてしまったのか。
とても哀しい気持ちです。
しかし、神官のリーダーは、
このときの出来事に対しての判断に
後悔をしていません。
リーダーとして、
適切な対応だったと思っています。
その後、今でいう裁判のようなもので、
二人がしたことは、神聖な儀式を穢した大罪と、判決が下ります。
このとき、二人は、
『あいつ（リーダー)のせいだ！
リーダーさえ気づかなければ
うまくいっていた！
こんな目にあうことはなかった』
と、神官のリーダーのことを
心底、恨んでいました。
これが、二人がセッションの途中で怒って
セッションを中止した続きのお話しです。
いつもなら、ここまでしませんが、
万が一、
わたしが自分に都合よいストーリーを作っていたらいけないので。
今回は、
ヒーラーの友人にもリーディングをしてもらいました。
このとき、ヒーラーの友人には
私が見た過去世の話は一切していません。
彼女が語り始めた過去世のストーリーは
時代も、内容も、
私が見た過去世と全く同じでした。
これはこれで、ビックリしました
（ここまで、一致するなんて）
間違いないと
確信しました。
ヒーラーの友人は、『逆恨みだね
』
私も、そう思っていました(^_^;
ホッとしました(笑)
なんせ、二人の女性に、
さっぱり訳の分からないキレ方をされて。
私はいったい、彼女たちに何をしたんだろう
何をして、あんなに怒らせたのだろうか
と、
心配していたので、やれやれです
こんな風に
『前世からの縁』といっても
良くも悪くも、さまざまです。
『前世の縁』というと
ついつい、ロマンチックな想像を
してしまいますが(^_^;)
ネビル・ロウ氏の前世療法は、
今回のような
前世からのネガティブな縁の相手と
出会った場合『カルマの解放』というテクニックを使います。
過去世からネガティブな人間関係が
持ち越されている場合、
ネビル・ロウ氏が行う
通常の『前世のエネルギーを解放』という
やり方で、解消できるほど簡単ではありません。
そこで、前世のエネルギーを開放したあと、
更に『カルマの解放』を行います。
このテクニックも、ネビル・ロウ氏が開発したものです。
前世療法で、ここまで深くセラピーを行うところは少ないのではと思います
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