こんにちは。
ヒプノセラピストの松田みゆきです。
ご訪問ありがとうございます(^o^)
はじめての方はこちらから
今年で、14年になるアイちゃん（犬）と、
7年になるトラちゃん（猫）です。
７年前、公園に捨てられていたトラちゃんを娘が拾って、我が家にやってきたときは、どうなることかと思いましたが、意外に仲がいいんですよ
ときどき、喧嘩して、アイちゃんは、トラちゃんのネコパンチ👊を喰らってますが
さて、前回のつづきです。
24年前、私が30才の頃のこと。
念願だったネビル・ロウ氏の過去世セラピー（前世療法）の講座全行程を終えて。
いよいよオープンに向けて
友人たちの協力で、頻繁に練習をさせてもらいながら、次第に自信がついてきた頃。
ふと、気づきました。
『ここでヒプノセラピーをしていることをどうやって、世の中に知らせたらいいのかしら・・・
』
この頃、岡山ではまだ現在のようにインターネットが
一般に普及していなかったので～(｡＞0＜｡)
困った！困った！
悩んでいたら、ふと友人の顔が思い浮かび、
相談してみると。
快く、タウン情報おかやまの編集者の方を
紹介してくれたんです
事はトントン拍子に進み、
偶然にも次回の特集が
『リラクゼーション』
それって、ヒプノセラピーに、
ピッタリじゃないですか
リラクゼーションの特集の中で、
１ページを割いて紹介してくださって。
私のサロンオープンは、このタウン情報おかやまの掲載で、ものすごい反響でした
ネビル・ロウ氏に出会ってから、私の人生が大きく変化していきました。
自分の直感に従い、『たまたま、偶然』の連続の中で、新しい道が開かれていったのです。
直感に従う！
人生が思った通りになる秘訣なんですよ。
恐れよりも、直感に従うことが大切です。
このことは、ネビル·ロウ氏も、講座の中で何度も言われていました
『目に見えない存在』や友人たちに助けてもらいながら、
『タウン情報おかやま』にエンジンを
かけてもらって、開始。
順調に走り出したサロンが５年経過した、
ある日。
来られたクライアントと事前面談が和気あいあいと進み、セッションを始めました。
私 「今、あなたはどこにいますか？」
クラ「クリスタルの部屋の中です。」
私 「この部屋の中には、どんなものがありますか？」
クラ「部屋の真ん中の台の上にクリスタルの頭蓋骨☠が置いています。」
私・・・このあたりでイヤ～な予感が
してきました( ﾟ∀ﾟ; )ﾀﾗｰ
いやいや、正確にいうと、『クリスタルの部屋』と言った辺りから、ホントはイヤ〜な予感がしてました
見ないフリしてたけど···
信じられないんだけど···
まさかとは思うんだけど···こんなことあるん？
5年前の講座の記憶が鮮明に蘇る！蘇る！
タラ―
ディジャブ
かと思った
もちろん、5年前の講座でペアの相手ではありません。
５年前の講座での出来事はこちらを↓↓↓
気を取り直して、以前と同じ質問をしてみました。
私 「この部屋は、何をする部屋ですか？」
クラ「儀式を行う部屋です。」
( ﾟ∀ﾟ; )ﾀﾗｰ
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ；)━━━!!!ﾀﾗｰ
この先、聞くのが怖いんですけど・・・
勇気を出して、聞きました。
私 「どんな儀式が行われるのですか？」
クラ「あなたには、話したくない
」
( ﾟ∀ﾟ; )ﾀﾗｰ
ほら！
やっぱり、そうくるぅ～～
やっぱり、ディジャブ
なんですけどーーー
このときのクライアントも、5年前とまったく同じで、
やっぱり、ここで怒り出し、これ以上、進むことはできませんでした。
セッションを途中で終えたクライアントは、
やはり怒っていて
何を怒っているのか理由を聞いても、
答えてはくれず、怒ったまま帰って行かれました
前世療法をしていると、似ている前世はありますが、まったく同じ前世を話し、まったく同じリアクションをすることはありませんでした。
これは、かなり稀なケースです。
5年前の講座でペアの相手と、この日、来られたクライアントは、もしかしたら、過去世で一緒にいたのかもしれません。
そして、私も・・・
考えたくないけど・・・
実は、５年前、ネビル・ロウ氏に言われていたんです。
『二人は、過去世で出会っていると思うから、彼女との過去世を思い出してみるといい』と。
とうとう、そのときがきたようです
真顔
次回、この『クリスタルの部屋』で、
何があったのか、明らかになります。
お楽しみに
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