こんにちは。
ヒプノセラピストの松田みゆきです。
ブログを始めて、もうすぐ2か月になります
更新がゆっくりで、いつもお待たせして
申し訳ないです(;´Д`)ノ
なにぶん、性格がのんびりなもので…
これも個性なので、仕方ないのですが、
ブログを書いてると、より実感します![]()
週1回の更新なのに、
1週間があっ
という間に
くるんです![]()
![]()
一日一日を大切に生きなくては
と、
改めて思う私です![]()
と、いういい訳は、このくらいにして![]()
のんびり更新にお付き合いくださって。
皆さん、本当にありがとうございます![]()
これからも、どうぞよろしくお願いします。
さてと、
今日は、 えぇーーー![]()
![]()
![]()
と、驚く結末のお話しです。
クライアントのAさん(女性)は、
頻繁に同じ夢を繰り返し見るんだそうです。
ものすごい汗と、激しい動悸と恐怖で、
『はっ![]()
』と、目が覚めるという
日々が続いていて。
その夢というのは、
夢の中のAさんは、なぜだか男性で
周りは江戸時代の風景で。
私は夜、川沿いの道に
いるのですが、見つからないように
物陰に隠れて、息を潜めています![]()
すると、向こうから数人の男性が、
こちらに向かって、近づいてきます。
近づいてくれば来るほど、
私の冷や汗と、動悸が激しくなって…
あぁ、もう見つかるぅ~![]()
![]()
![]()
ものすごい恐怖で、 はっ![]()
![]()
と、目が覚めるんです。
毎回、同じ夢で、同じところで
目が覚めるんです![]()
夢から覚めた私は、
ものすごい汗と、激しい動悸と恐怖で(((( ;°Д°))))ガタガタ
Aさんは、
『私の想像ですが、
きっと、私は殺されたんだと思います。
殺されたときの恐怖で、殺される直前に
目が覚めるんじゃないでしょうか』
この夢を見ないようにしたいというのが、
Aさんの希望でした。
もう一つは、いつも途中で目が覚めるので、
この夢が前世ならば、
最後どうなったのか知りたい!ということでした。
私も、めちゃくちゃ!
気になるんですけどーーー(>ω<)(心の声)
ということで、早速、セッションを始めることにしました。
この驚きの結末とは···
次回を楽しみにしていてください![]()
この続き、気になりますよね~
少し早めに更新するように頑張ります![]()
![]()
お楽しみに![]()
