こんにちは、ジミーです。

先日、AIは習うより慣れろという記事を書きました↓


『【習うより慣れろ】AIなんてとにかく使ってみたらいい』こんにちは、ジミーです。ご覧いただき、ありがとうございます。   ちまたでは、AIに関する情報が氾濫しています。「最新のAIを、使いこなしてこそ価値がある!」…リンクameblo.jp


AIなんて、とにかく使ってみたらいい、という内容です。

皆さんは、どのAIを利用してますか?




わたしはブログ記事を書いてもらうので、

チャットGPT(チャットジーピーティ)

Claud(クロード)

Gemini(ジェミニ。ジェミナイと発音する人も)

を使ってSEO記事を書いてます。

他にも使うAIはありますが、ブログ記事に関していえば、この3つです。

そして、どれにも課金はしてません。




今回のタイトルには、AIは外注先と書いてます。

そうです、わたしはAIに記事作成を依頼する、クライアントの立場なのです。




ひとことでAIと言っても、文章の書き方や文字数などに若干の違いというか、特徴があります。

それは、ライターさんに頼んでも同じことですよね。




SEOのブログサイトにおいて、わたしは編集長なのです。

そして、ライターさんを3人抱えており、サイトのジャンルに応じて、ライターさんの設定を変えます。




例として、

ひとりは、主婦目線のワーママライターさん

次に、若手で好奇心旺盛な、ギャルライター

そして、包容力のある男性目線のパパさんライター

など、色んな設定を組むことが出来ます。


 


これによって、色んな立場や角度から記事を投稿できるのです。

AIに対して、

「〇〇の立場や目線でこんな記事を書いて。ターゲットはこんな人」

と指示するのです。

1日3記事くらいなら、課金もせず複数のAIを使い回して投稿が可能です。




SEOブログにおいては、毎日投稿をしてアクティブなサイトであることをアピールする必要があります。

自分ひとりで、毎日記事更新するのは、なかなか大変な作業です。

ライターさんを雇えば費用もかかるし、やり取りで疲弊します。

それが最近は、AIを使う前提でライターさんに外注する時代です。




もはや、

AI抜きではブログは成り立たない時代

に、なりつつありますね。

さらに使い込んでいけば、AIの記事もあなたらしさがにじみ出てきます。




あなたも、外注先としてのAIを育ててみませんか?

最後までご覧いただき、有難うございました。