福島県喜多方市山都町沼ノ平地区は、日本最大級の福寿草の群生地です。
3月中旬から4月中旬にかけて集落内の約5ヘクタールに100万株以上の福寿草が咲きみだれ、黄金の絨毯を敷きつめたような景色となります。

福寿草まつりは、年年訪れる人も増え、今では県内外から3千~6千人の参観者が訪れ、その素朴な雰囲気、花の多さが人気を呼んでいます。

一帯は、もともと福寿草の自生地であり、休耕田が増えたことによって株の数が徐々に増えていったそうです。
車の入らない昔ながらの素朴な道も多く、のどかな山間の風情も十分に楽しむことができます。
もちろん、福寿草は道端や土手にさりげなく咲いており、雪をおしのけて開いたばかりの花もあちこちに見つけられるでしょう。

福寿草は夜は花を閉じ、明るくなると少しずつ開いてきます。
全開するのは午前10時から11時頃なので、その頃を見計らって歩き始めるのがよいでしょう。


ふきのとうもたくさんあって、ふきのとうまつりでもありました。