ぼくたちは、ひとつ屋根の下に住んでいます。

ぼく「ただいま。」
彼女「おかえりなさい。 どうしたのそんな疲れた顔して…。」
ぼく「きょうは、夜勤明けだったんだけど、
早番の職員が、体調不良で欠勤で、大変だったよ。」
彼女「それは、疲れたねぇ~。」
ぼく「しかも、満床の18名。 10時半まで、サービス残業だったよ。」
彼女「疲れたときには、甘い物食べて。」

【ペコちゃんのほっぺ(カスタード)】
ぼく「おいしい!」
彼女「まだあるよ。」

【ペコちゃんのほっぺ(チョコクリーム)】
ぼく「おいしい!!」
彼女「まだまだあるよ。」

【ペコちゃんのほっぺ(いちごミルク)】
ぼく「おいしい!!!」
彼女「疲れとれたかな?」
ぼく「うん。 おいしかったよ。 ありがとう!」

ぼく「ただいま。」
彼女「おかえりなさい。 どうしたのそんな疲れた顔して…。」
ぼく「きょうは、夜勤明けだったんだけど、
早番の職員が、体調不良で欠勤で、大変だったよ。」
彼女「それは、疲れたねぇ~。」
ぼく「しかも、満床の18名。 10時半まで、サービス残業だったよ。」
彼女「疲れたときには、甘い物食べて。」

【ペコちゃんのほっぺ(カスタード)】
ぼく「おいしい!」
彼女「まだあるよ。」

【ペコちゃんのほっぺ(チョコクリーム)】
ぼく「おいしい!!」
彼女「まだまだあるよ。」

【ペコちゃんのほっぺ(いちごミルク)】
ぼく「おいしい!!!」
彼女「疲れとれたかな?」
ぼく「うん。 おいしかったよ。 ありがとう!」