きょうも、彼女との楽しいデート。
どこに行こうか?いろいろ迷いましたが、江南区のお米屋さんに決めました。

彼女「お店の中に、いろんなサプリメントが置いてあるわよ。」

ぼく「これは、店主の私物で、売り物じゃないんだよ。」

彼女「なぁーんだ。つまんない。」

ぼく「店主は、がんばって、バルクアップに励んでいるんだよ!」

彼女「えっ? それは、ごめんなさい…。」

ぼく「筋肉を育てるのは、並大抵の努力では、難しいんだよ。」

彼女「わたしは、あなたと子供を育ててみたいわ。」

ぼく「えっ?それって、もしかしてプロポーズ!?」

彼女「うふふふふ…。」

ぼく「心までふっくらしちゃう、うれしさです!」