きょうも、彼女との楽しいデート。
どこに行こうか?いろいろ迷いましたが、江南区のお米屋さんに決めました。

ぼく「ほら、お店の前には、たくさんの自動販売機が並んでいるよ。」

彼女「すごいわね。いったい何台並んでいるのかしら?」

ぼく「こんなにたくさんあると、どのジュースを飲もうか?悩んじゃうね。」

彼女「わたしは、あなたに毎日、お手製味噌汁を飲んでもらいたいわ。」

ぼく「えっ?それって、もしかしてプロポーズ!?」

彼女「うふふふふ…。」

ぼく「心までふっくらしちゃう、うれしさです!」