親父の枝豆。早番の仕事が終わり、畑へ行くと、たくさん枝豆が植えてありました…。うちの親父は、ソラマメのとなりで、毎年恒例の枝豆の栽培を始めました。わたしの枝豆畑は、まだ種もまいていないし、たい肥を入れて、耕してもいません。完全に後れを取ってしまいました…。わたしは、その枝豆を横目に、日課となりつつある、石ころ拾いをしていました。約30分の作業で、本日の収穫は、洗面器1杯分。それにしても、土壌環境最悪の畑ですね…。