この講座を受講する前のわたしは、悪い介助(力づく)になっていました。
しかし、今は、三好先生の教えを学び、
立ち上がる介助の際は利用者の手首をの持つのではなく、握手。
そうすることでお互いが主人公になることができます。
手を引くときは、斜め上へ引きがちですが、
これでは、お互いが辛いので斜め下へと引きます。
そして、立ちやすくするために、あらかじめ足を手前に引いてもらっておきます。
頭を下げて、足よりも前に出すことで、
お尻が浮き、自然と立ち上がりやすい体勢をつくり立ちやすくなります。
生理的曲線を意識することで、お互いが最小限の力で立てるので楽になる。
「介護者ラクラク!お年寄り活き活き!」
体を密着させない半介助法も、生理的曲線を理解しなければできません
体を密着させてしまうと生理的曲線が取れず、
介助者の腰へ二人分の体重がかかるため腰を痛めてしまうそうです
講座が終わるころには、
すっかり魅了され三好先生のファンになってしまいました。
ファンになったわたしは、三好先生の書籍を購入しサインをもらいました。
今回は、とてもすばらしい先生にめぐり会うことができとてもよかったです。
これを機にもっと介護について勉強したくなりました。
日頃、未熟さゆえに迷惑ばかりおかけしもうしわけありません。
がんばっていきますので、よろしくお願いいたします。
しかし、今は、三好先生の教えを学び、
立ち上がる介助の際は利用者の手首をの持つのではなく、握手。
そうすることでお互いが主人公になることができます。
手を引くときは、斜め上へ引きがちですが、
これでは、お互いが辛いので斜め下へと引きます。
そして、立ちやすくするために、あらかじめ足を手前に引いてもらっておきます。
頭を下げて、足よりも前に出すことで、
お尻が浮き、自然と立ち上がりやすい体勢をつくり立ちやすくなります。
生理的曲線を意識することで、お互いが最小限の力で立てるので楽になる。
「介護者ラクラク!お年寄り活き活き!」
体を密着させない半介助法も、生理的曲線を理解しなければできません
体を密着させてしまうと生理的曲線が取れず、
介助者の腰へ二人分の体重がかかるため腰を痛めてしまうそうです
講座が終わるころには、
すっかり魅了され三好先生のファンになってしまいました。
ファンになったわたしは、三好先生の書籍を購入しサインをもらいました。
今回は、とてもすばらしい先生にめぐり会うことができとてもよかったです。
これを機にもっと介護について勉強したくなりました。
日頃、未熟さゆえに迷惑ばかりおかけしもうしわけありません。
がんばっていきますので、よろしくお願いいたします。