今日は悩み事は小脇に抱えて、社会福祉士国家試験に関するつぶやきです。
2/5の国家試験本番まであと2か月ちょっと。
泣いても笑っても勉強できる時間があと少しとなって来ました。
社会福祉士の国家試験は合格率が30%前後なので、上位3割に入らなければなりません。
この上位3割に入る為に受験生たちは講座を受講したり、YouTubeを観たり、模試を受験したりあの手この手で臨んできます。
本番の会場では、きっと自分以外の全員が頭よさそうに映ることでしょう。
寝たきり大学生の私は、あの手この手も限られてきます。
なので、私は人より多めに模試を受けました。
Web模試3つに在宅受験のマーク式模試4つ。それに加えて別の予想問題なども受けています。我ながら多すぎると思います。
なぜこんなにたくさん受けているかというと、単純に覚える作業よりも問題を解く方が好きだからという単純な理由もありますが。
国家試験の本番に備えて予行練習をしたいことが一番です。
国家試験は問題数が150問あって、元気な身体でも途中で集中力が切れそうなレベルです。
今の身体だと集中力どころか体力が持たない可能性が高いので、毎週日曜日に国家試験の過去問か模試を受ける習慣をつけています。
毎週解いているから身体や頭が慣れて来たのかと聞かれると、?がたくさん浮かんできます(現に今週は体調不良で中断しました💦)が、きっと目に見えない何かが身についていると信じています。
7月のブログで言っていた朝活もあれ以来毎日欠かさず続けられています。
皆さまのようにまとめて勉強できないから少しづつ。できることを少しづつ。
最近スランプ気味でした。
体調不良に伴って脳の血流も落ちているのか、文章を読んでも頭に入ってこず悪戦苦闘しています。
それでも、誰かに「順調です」と言ってもらえるとホッとして、もう少し頑張ろうと思えます。
体調が万全なのが一番ですが、不調があれば不調があるなりに、その時の最大値を本番で発揮できるようにイメトレをしていきたいと思っています。
人間、その時にできる事しかできないものです。
できることをできる分だけ楽しみながら♡
今日も少しだけ頑張ってみます(*^-^*)