今日の訪問入浴のメンバーは心配なメンバーだったので、前もって体の状態を伝えて、ケガの無いようにお願いしていたのですが、
バッチリ怪我をしました。
痛いなぁ。
泣きっ面に蜂😅(笑)
喋れない時に心配なメンバーだとリスクが高すぎですね😓
これでしばらく動きに制限がプラスです。
人材育成難しいな。。。。
支援に入っている方達は、喋れないことと口が開きにくいことしか客観的にはわからないと思うのですが、色々な箇所で体調悪化が起きています。
それを表にしてまとめて連絡ノートの横に置いておいたのですが、そもそも見ていない様子(;^ω^)
連絡ノートすらも見ていない。
こりゃダメだなぁ( ´∀` )
管理者も同席していて怪我したこと知っていても謝罪もなし(これは、いつもの事です)
利用している支援の中で、一番リスクが伴うので管理は大変だと思うのですが、重度の利用者が増えている中でその日だけの派遣の看護師さんとかを使うのであれば、もう少し情報を正しく伝える努力をしてほしいなぁと思います。
彼らにとっては「あっ痛がってる」位の気持ちかもしれないですが、
こちらはこの痛みのまま生活をしないといけません。
痛みが伴うと介助も大変になります。
退室した後も生活は続いているのだということをほんの少し思考の片隅に置いていただきたいと思います。
無理だろうなぁ😅
さぁ、気持ちを切り替えてこれからzoomで話し合いです。
首が痛いけど大丈夫かな?
頑張ってきます^^