
まずヘルパーさんが提案してくれた夜間介護

就寝時間からヘルパーさんが来てくれて体交や痙攣、痛みの対応、排泄介助を起床時間までしてくれるというもの。
これについては私が利用している身体介護では適用されないらしく、重度訪問介護に切り替えないといけないらしい。ただ切り替えてしまうと事業所の収入ががくんと減ってしまうのでどうかなーとの返答。
それならとレスパイト入院はできませんかと聞くと、
レスパイト入院は患者の希望日を聞いてもらえるものではなく、ベッドの空きがあるときに利用することになるのと、その病院に主治医をおかなければならないこと、私の住む地域ではあまりレスパイト入院をしている病院がないこと等課題を色々と教えてくれました

これらを加味していい方法や社会資源がないか作戦を立ててくれるという心強い言葉をもらいました(´0ノ`*)
レスパイトの必要性はちゃんとわかってくれているので本当に助かります

それに事業所さんも何やら色々試行錯誤してくれているみたい

みんな忙しくて大変なはずなのに真剣になってくれてありがたいなぁ

みなさんの優しさに支えられています

ありがとう
