読売新聞マイベストプロ
日々色々な体験をさせてもらい、精神的なストレッチをさせてもらっています(笑)
臨床心理士という立場上、
ニュートラルにお話を聴かせてもらうことばかりなのですが、
普段このような思いでカウンセリングをしていますというのを
読売新聞のマイベストプロで取り上げていただきました。
喋りベタなのもあって、
インタビュアーの方に助けられてばかりでしたが、
なんとか今までの思いは伝えきれた
(今後はもっと色んな思いが出て来ると思いますが)
と思います。
プロフィールにもリンクを貼っておきますが、
人となりが少しでも伝わると嬉しいです。
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一つのビジネスの老朽化のスピードアップ
心理学の世界では、よく言われるのですが、
ほとんどの精神疾患や障害はどの時代を通しても
大体一定だと言われています。
統合失調症やうつ病、そして発達障害も
時代が代わりこそすれ、
人数に対して一定の割合で存在することが
明らかになっています。
では、発達障害が最近急に取り上げられることが
多くなりました。
それは一体なぜなのかというのを
今回話してみたいと思います。
発達障害が目立つようになった理由
続きはこちらから。
発達障害はなぜ対人関係で誤解を受けやすいのか
発達障害の一つの特徴であり、困り感の特徴として
・周囲から誤解されやすい
というのがあります。
特に能力が高く、
どちらかというとコミュニケーション能力に偏りがある場合に
その傾向は強いようです。
今回はなぜ、発達障害を持つ方が誤解を受けやすいのか
ということについてお話します。
一見正論
社会適応がいい方ではあるんですが、
「一見正論」を言われる方が居られます。
そのため、頭の良さは認めてもらえていることが多いです。
一方で正論であるがゆえに反論しにくく、
それは相手の意見を封じ込めたり、
本質ではないところでこだわってしまい、
トラブルメイカーになっていたということがあります。
仮にですが、発達障害の特徴として、
続きはこちらから。
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