自分がどれだけ大事にしてもらえたかが力になる
大阪一点突破カウンセリングCBT臨床心理士の舩曳です。
最近、自分としては当たり前のことだと思ってしてきた仕事について、「そこまでしていただけるなんて」「そんなことまでしていたら赤字ではないですか?」とフィードバックをいただけることがあります。
自分で言うのは恥ずかしいのですが(笑)
具体的なことは、仕事を依頼していただけた方だけのものなので、詳しくは言えませんが、自分はこんな思いでさせてもらっています。
例えば野球のグローブを買った。
使い心地がいいばかりか、見えないところまで丁寧に、使いやすいようにという気持ちが分かるグローブだったら、あなたは雑に扱うでしょうか?
グローブの作成者の気持ちに応えるためにも、きっとこまめに油をさし、大事に使うばかりか、きっとそのグローブにふさわしい腕前を持とうと想うのではないでしょうか。
ちなみにこのことは、親が子どもが野球をしたいと言った時に最初に与えるグローブはいくらのものがいいのかということとも関係しています。
子どものことを思うのであれば、当然・・・
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