朝、久しぶりに雪が積もっていたので、ゆずくん(一歳)に雪を見せました。
じっと見るけれど、決して手は出さないゆずくん。
私が葉っぱの雪をちょんちょん、と払う度に、
落ちた雪がどうなったか気になってたまりません。
抱っこ紐の中から身を乗り出して、一生懸命地面を見ていました。
すぐ手を引っ込めて、ケープをかけた抱っこ紐の中に
潜り込むように身を縮めていました。寒かったかな。
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ケースつきの100だてのいえシリーズが大好きなゆずくんです。
絵本として好きなのではなく、本がケースにぴったりはまるところや、
本がすーっと入っていく感触が良いようです。
みかんちゃんが赤ちゃんの時は、
これと同じことをケースつきのだるまさんシリーズでやっていました。
しかし。。。100かいだてのいえシリーズは、
みかんちゃんお気に入りの本で、一歳児のヨダレがついた事にご立腹!
それで、写真のようなおもちゃを作って、
これでゆずくんには遊んでもらっています。
どうしても、本物の本の方が魅力的ではありますが、
ブロックもおもちゃとして、まあまあ役立っています。

モンテッソーリ系の本にも、
同じような手作りおもちゃが紹介されていました。
それは子供が使いやすいように、
一つのケースに一つのものがはまるようになっていました。
多くの子が共通して惹かれるものって、
何か理由があるんだろうな。
